日本のチームとは違った所での大変さはありますが、そんなの当たり前…
我々にとっては海外のレースなんですから…
他のチームといろいろな話をしましたがチームそれぞれですね
今回のレース、我々のチームはマッサージは3人ずつです
つまり2日に1度選手はマッサージをうけます
えーっ!!
と思われるかもしれませんが…
これはチームの方針です
距離が短いから楽というわけでは決してありませんが、レースプログラムから計算しそう決まったのです
カザフスタンはマッサージャー来てません
選手にとって今回の遠征は至れり尽くせりではないものでしょう
しかしこうしてレースは続いていきます
日本のレースに久しぶりに来てやはりレース自体の運営は大変だなと感じます
大会関係者の皆さんにもくだらない要求や質問などしてしまい迷惑なスタッフだったと思います
大会って選手、チームだけでなく運営側も一緒に作り上げるんだなと感じます
遅くまでミーティングしてるのを見て感じました
今まで気づいてなかったなぁ〜
まだ実家に帰ってないし、部屋にはイタリア人監督、メカニックがいますからまだまだ遠征気分です
それにしても皆、日本の食事は美味いと言います
レース後はサンドイッチではなくおにぎり食べてますよ
シャケとご飯のコンビネーションは世界に通用します…
明日は最終ステージ…
でもすでに帰国の準備も始まってます
レース後はいかに早く後片付けをするかの戦いが残ってます
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