バスク地方でのレースを終えて、イタリアに戻り数日間のんびりと休養をとりました。
昼過ぎまで寝たり、フィレンツェをブラブラしたり、仕事の事は、一旦忘れました。
しかし、テレビでは、アルデンヌクラシックやトレンティーノが放送され、のんびり観戦していましたが、やはり私は現場の人間。
なんだかレースに飢えてきた所で、ちょうど明日からトルコで行われるPresidential Cycling Tour of Turkeyに参戦してきます。
このレースは、3回目の帯同となりますが、ホテルが全チーム一緒なので、フロントでの部屋割り、鍵の受け渡しの闘いがすごいのであります。
レースが、基本的にリゾート地で行われるので大規模なホテルに泊まるわけですが、一般観光客や他の団体もいるので、ホテルのレセプションがカオス状態の毎日。
覚悟して、レセプションの闘いに備えないと・・・
スーツケースの準備も終えて、今回のレースで一緒に働くフランス人マッサーと連絡を取り合い、仕事の確認も済ませました。
イタリアに戻るのは、4月の終り…
そしてこのレースが、終わるとジロ。
今年は、デンマークスタート。
ということは、デンマークに陸路で行く事は、決定。
働くぞ!
アルバイテン!
昼過ぎまで寝たり、フィレンツェをブラブラしたり、仕事の事は、一旦忘れました。
しかし、テレビでは、アルデンヌクラシックやトレンティーノが放送され、のんびり観戦していましたが、やはり私は現場の人間。
なんだかレースに飢えてきた所で、ちょうど明日からトルコで行われるPresidential Cycling Tour of Turkeyに参戦してきます。
このレースは、3回目の帯同となりますが、ホテルが全チーム一緒なので、フロントでの部屋割り、鍵の受け渡しの闘いがすごいのであります。
レースが、基本的にリゾート地で行われるので大規模なホテルに泊まるわけですが、一般観光客や他の団体もいるので、ホテルのレセプションがカオス状態の毎日。
覚悟して、レセプションの闘いに備えないと・・・
スーツケースの準備も終えて、今回のレースで一緒に働くフランス人マッサーと連絡を取り合い、仕事の確認も済ませました。
イタリアに戻るのは、4月の終り…
そしてこのレースが、終わるとジロ。
今年は、デンマークスタート。
ということは、デンマークに陸路で行く事は、決定。
働くぞ!
アルバイテン!
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