2009/03/09

メキシコ終了

Vuelta Mexico Telmexも無事?終了しました。
我々は、レースが終ってから翌日に出発なので、比較的ゆっくり帰れます…
レース後の後片付けも、パンパンパンと早く終わり、あとは飛行機に乗るだけ…
といっても、ここから10数キロの飛行場まで、2時間位はみないと危ないとか…(当然渋滞の為…)


メキシコって国は、なんだかいろいろな顔を持つ国の印象ですね。
サボテンの生えた荒れた土地もあれば、今いるメキシコシティーなんかまさしく東京…
高層ビル、人ごみ、車の渋滞、空気の感じ、早朝の雰囲気…
なんだか、変な感じ…
当然、アメリカに近いですからハンバーガーチェーンやらコンビニエンスストアもあります。
私も、スタバでネットしてます(日本じゃぁ~しないな…)

今回の8ステージのレースで他のスタッフとの連携やチーム内でのマッサーの働きを再確認、認識できました。
お互い、仕事をする仲間ですからコミュニケーションが上手く取れないとただ頭数だけ揃っている状態…これなら、一人の方がスムーズ…って事も有り得ます。
しかしながら、優秀なスタッフというのは、仕事が早いです。
仕事をオーガナイズすると言うのでしょうか??
私は、必死についているだけでした。
今回、もしマッサー一人体制でしたら、ボロボロだった…これは間違いありませんね。
昨日は、ビール飲みました。



2009/03/07

毎度の事になりました…

さてさて、今日もトラブルです…
ホテルからスタート地点まで今日も長距離移動…
11:00スタートの予定が選手を乗せたバスがいつになっても来ない…
結局大幅にスタートが遅れる事に…
しかも、スタート地点までバスが入って来れないくらいに大混乱…
バスを降りてから歩いてくる選手もいれば、トラックの荷台に乗って来る選手もいる…
その中、ラッティはちゃっかり白バイに乗って登場!!
今日のレース、スタートが遅れたにもかかわらず、コースを短縮する事もなくしっかりレースは行なわれました。
当然の事ながら、フィニッシュ時刻が遅くなり、ホテルに着いたのが、8時半…
今日はマッサージなし、着いてすぐにシャワーを浴びさせて食事をとりました。

毎日、ブチ切れまくる今回の監督FABBRI Fabrizioです。

ゴール地点での噂…
「どうやら来年のVuelta Mexicoは21ステージのレースになるとか…」
おいおい…

2009/03/06

Arrachera

メキシコには、美味い肉があると…

その名もArrachera
日本で言うハラミの事だそうです…
焼肉で一番好きなのは、カルビではなくハラミ…
メニューを見た時に、「はぁっ!っと…」
当然のごとく注文しました。
イタリアに来てから、この様な肉は食ってませんでしたが、メヒコで念願かなった…





肉を奪い合うマッサーと選手…
演出入ってます。
皆、興奮して頂きました。

毎日、暑い日が続いています。
メキシコは、郊外に行くと空も空気も素晴らしいのですが、都会に来ると一気に空気が汚くなります。
昔の東京のように高いところから見るとスモッグが街を覆っています…
空気の乾燥と夜の冷え込み、昼の灼熱…
そして、花粉…
朝から「ヘックショォォーン!!」とやっております。

2009/03/05

今日も…

Vuelta Mexicoは、高地で行なわれているレースです。
標高が高いところのレースであります。
毎度の事になりましたが、今日も運転手が道を間違え、先回りしたはずが行ったりきたりしていたせいで、レースの後ろについてしまう結果に…
当然のごとく、レースをぶち抜いて、先回りを図ります。
しかしゆっくりしてるわけにはいきません。
私がゴールで選手を迎えるのとホテルに荷物を降ろし、選手の部屋の準備などもありますから大急ぎでホテルについて、作業をする必要があるのです。
結局、ドタバタして選手の着く5分前にゴール地点が見えるところまでなんとか到着…
しかす、交通規制が始まっていますから、車はなかなか動けない…
結局、見えたところから車を降りて、走ってゴール地点に駆けつけたのですが…
高地ですから、(運動不足から?)苦しい苦しい…
50mもちません。
そんな中で選手はレースしてるんですよね。

今日も、道を間違えまくる運転手に対して、いろんなイタリア語の汚い言葉が車の中で飛び交いました…
良い勉強になったなぁ~(笑)
メモしてます。
自分に対して、その言葉が発せられないようにしないと…

今日は、Rivera Francesco がポイントジャージを獲得しました。
まだまだ、レースは中盤ですがしっかり働きます。

2009/03/04

ヘイ!タクシー…

今日のステージもホテルから少し離れているという事で、大会側がバスを用意した、そして渋滞を考えて予定を30分早める!という事になり、ホテルのロービーで待っていましたが、予定の時間を大幅に過ぎてもバスは来ない…


監督のファブリ(瞬間湯沸し人間)が、頭にきて「バスはいったいいつ来るんだ!こうなったらタクシー使うぞ!」という事で、大至急呼び止め出発する事になりました。



レース後、ホテルに向かう車でも運転手(メキシコ人)が道に迷って選手もぶち切れるというより、笑うしかない…ってな感じになってます。
で、またファブリが「おい、マサ!タクシー止めろ!」ってなるのです…(笑)

2009/03/03

全員疲れた日…

今日は大変な1日でした
まず、ホテルからレースのスタート地点まで200キロ以上あるため朝食は5時半にとりコンボイでスタート地点に移動するのですが交通規制がかかっていないため都市部は大渋滞…
スタート時刻11時の30分前に着くという具合…
スタート時刻の変更はありません…
我々スタッフはスタート準備を済ませたあと、ホテルに先回りするのですが、これまた大渋滞…
しかも運転手はホテルを知らない…
最終的にはtaxiを捕まえてホテルに先導させる事態…私はゴール待機があるので大至急で荷物を下ろし、ゴールへ…
フィニッシュした選手を迎え、ホテルにすぐに戻るために道案内をします
今日のステージで1人選手が目を怪我する事態になり…リタイアしました
先程、監督のファブリとマッサーのステファノと一緒に病院に様子を見に行ってきました
病院に行く車の中で今日はひどい1日だったと語り合いました
実は今日のステージ、200キロ以上でしかも気温が40℃を超え、しかも合計2000m以上登るステージでした…
さすがに担当しているラッティ選手もキツかったとマッサージ中こぼしていました
移動中の車の中では汚いイタリア語が連発…
皆イライラした大変な1日でした

今日は選手もスタッフもみ〜んな疲れた

いやいや色んな事がレースの現場では起こりますね
良く寝れそうです

2009/03/02

メキシコのホテルより

やっとネットに繋がりました。
実は、イタリアの拠点でも繋がるのですが、IPODでしか繋がらないので、写真なども添付できないのです。
今日は久しぶりにパソコンからネットしてます。

急に昼間の気温が軽く20度越えですが、夜は冷え込みます。
選手にとって、酷な環境ですし、空気があまり綺麗でないですね。
選手の多くは、喉を痛めています…

今日は、街の中のクリテリウムでした。
今日のレースでは、プロ1年目のRivera Francesco が2位に入りました。
今シーズン初勝利を期待しましたが、そうも上手くは行きませんね。
ただし、今日の展開であれば勝てるはずのステージだったようです。


表彰には、ランスが登場しましたが、彼は表彰が終り次第、数10秒で車に乗り込み、猛スピードで会場を後にしました…(大統領みたいに…)

今回、レースを共にしているマッサーは、非常に優秀なマッサーで中野マッサーとも顔馴染みの人です。
一緒に働いて、感じること。
シンプルである事。スマートである事。

健全な疲労感と共に働いています。

ランスの持つチームの小森選手とも挨拶をしました。
彼は、こんなメキシコで日本人のスタッフに会うとは思ってもいなかったでしょう…
皆若い選手のチームの様です。

2009/02/28

24時間の旅

とりあえずメキシコに無事着きました…が…
そこから国内線に乗り換え…
預けた大量のチームの荷物は、かなり頑丈に梱包しましたがさすがに乗り換えを二回すると荷物はボロボロで流れてきた…
我々は中身が心配…
で、まだホテルに着いてません…
すでにイタリアでの集合時間から24時間経過…
とりあえずシャワー浴びたい…

2009/02/27

乗り換え待機中…

現在、フランクフルトでトランジット…
フランクフルト空港内には日本人が多く見れます
こんな時だけは「マサ!日本人だ!何か喋れ!」と…passportチェックでも日本語で挨拶され、免税店ではあなた東京?大阪?と…
さすがドイツ
(入国したわけではないけどね)
日本に来た外人さん達は成田空港で何を思うのかなぁ〜
アメリカ大陸はまだまだ遠い…です

準備終了…

今日もチーム倉庫の雑務の1日
1日立ち仕事…
疲れたなぁ
明日は午前中のフライトのため夜更かししないようにしないと…
疲れはしましたが、何か良い疲労感かな…
帰りにBontempiからはメキシコ料理食い過ぎないように指令を受け…
Fabriからはpassportを忘れないように…と
イタリアに居るんだからいつも身に付けてるから忘れる事はない……はず…
イヤイヤ、やっぱり気を付けよう…

写真はお昼休憩
パンとハム、モッツァレラ、シーチキンが並び、勝手に自分なりのサンドイッチを作ります