2015/06/02

ジロ終了

ブログの更新を全くしておりませんでした…

ジロはアルベルトの優勝でチームとして最高の結果となりました。

チームオーナーのオレッグも大変喜んでいました。
マリアローザ獲得に対して金髪をピンクにカラーリングしていましたが、彼は今年の桜の咲く頃に家族と日本に滞在しました。
まさに桜色ですね〜。

今回のジロはマッサージテーブルが8台体制。
担当したのは、マニュエレ・ボアロのみでした。
今シーズン始めから積極的な走りを見せ、ジロのメンバー入りを果たしました。
ボアロとは3回目のジロ。
今までとは比べ物にならない位の責任感だったでしょう。
今回のジロは始めから全開でしたので…
まぁ毎回ヘトヘトになってマッサージに来ていました。
レースを終えて大きな達成感が彼にはあるでしょう。


今回のジロはレース担当でしたが、異常に多いスタッフの部屋割りしたホテル担当組は大変だったと思います。
最終ステージ、最後の補給を終えた途端になんだか疲れを感じました。

やはり緊張感があったのですね。

写真は最後ステージ前日。
監督3人。
メカ4人。
マッサー、セラピスト8人。
ドクター、コック、広報、オーナー、首脳陣…

アリーボでグレッグ・レモン氏と…





2015/03/04

2015 シーズン

中国でのレースを終え、ジャパンカップでteamとともに帰国し、オフシーズンに突入し…
途中、タンザニアのキリマンジャロ登山のチームビルディングキャンプに参加し…

年を超え、すでにオーストラリアで行われたダウンアンダー、ドバイのドバイツアーを終えてシーズンは始まっています。

2度レース後に日本に帰国し、いつもの様に実家にて過ごしていました。
明日、次のレースプログラムであるツール・ド・ランカウイに出発します。
レース後はそのままチームとともにヨーロッパに渡り、いわゆる通常運転状態に入ります。

スケジュールとしては…
カタルーニャ一周
テネリフェで行われる高地キャンプ
アルデンヌクラシック
ツール・ド・ロマンディ
ジロ・ディ・イタリア
の予定です。

このチームで4シーズン目、イタリアに渡って8シーズン目となります。
初めは、日本人の多いチームから始まり、イタリアのチーム、そして今は多国籍のスタッフのチーム。
レースプログラムに帯同するスタッフ構成によってイタリア語と英語を使い分ける活動となりますが、やるべき事は常に一緒。
目を覚まして、元気に今シーズンも過ごしたいと思います。

ブログの更新が完全に滞りがちですが、すこしずつ今シーズンも更新できたらと思います。


ダウンアンダーでちょっとしたインタビューを受けました。
オーストラリアのサイトです。
英語のインタビューなので、苦労しました…

http://cyclingtips.com.au/2015/01/the-faces-of-the-tour-down-under/

2014/10/28

シーズン終了

今シーズンも終わりました。
シーズン終盤は遠征の連続でイタリアのアパートに帰る事も少なく、自分は完全にノマドライフマッサーと痛感しています。
ブログ更新も途切れがちでした。
今シーズンは、アルベルトのティレーノ、バスク、ブエルタでの総合優勝以外に、マッティのルクセンブルク、バルグレンのデンマーク、ラファのポーランドでの勝利、山岳ジャージ獲得、マイケルのジロ、ツールでのステージ勝利など結果適にも素晴らしいシーズンだったと言えます。
2015年のシーズンも同じく Tinkoff- Saxoにて活動します。
来期に向けてのチーム編成で新たな選手、スタッフが加わり、名前は変わらずも今までのチームとは全く違ったチームになります。
月末には、来シーズンに向けての始動として、チームビルディングキャンプが行われます。
新しい仲間達との連携を深める為のキャンプ‥…
場所は、タンザニアのキリマンジャロ登山‥…
大丈夫か?俺‥…

2014/09/15

ブエルタ終了

ブエルタ終了しました。
アルベルトの優勝。
素晴らしいの一言。
私自身3回目のブエルタでしたが、太陽が照らすスペインは私にとって大好きな国のひとつです。

次のレースは世界選チームタイムトライアル。
そして、世界選の日本代表チームに帯同します。
月末までまだスペインに滞在しますが、とりあえずバスク地方に住むチームスタッフの所に行って数日のみリラックスさせてもらいます。


2014/08/28

第5ステージ終了

今日も暑い中でのレース。
各チームのマッサーと話す事は、暑い…補給地点じゃなくてビーチに行きたい…

いつもの様にガソリンスタンドで氷を買いクーラーボックスに詰め込みしました。

明日は山岳フィニッシュのため、バスのパーキングまではバイクで下る予定です。
ジロの様に選手達が凍える様な事にはならないので、温かい紅茶の用意は全く必要ありません。
チームとしては大きなトラブルもなく小さなミスがあったとしてもうまく対応できている状況です。

今朝は日本人観光客の方々が同じホテルだったので、レストランで挨拶しました。


2014/08/27

暑さの中でのレース

さすが南スペイン、アンダルシア地方は暑い日が続いています。
昨日は38度、今日は40度近くまで気温が上昇しボトルの消費量もかなりのものです。
スペインでは氷を手に入れるのは簡単で、ほとんどのガソリンスタンドで購入が可能です。
ホテルで朝、まずいっぱいの氷をクーラーボックスにつめ、スタート地点に着いてからまた氷を追加します。
補給地点でも、サケットを渡した後には、チームカーに補充のボトルを30本ほどとまた氷を追加で渡しています。
スポーツドリンクも必要となりますが、頭から水をかぶったり腕や脚にも水をかけて体温の上昇を防ぐために使うケースも多いためにこの様なボトルの消費となります。
今回のブエルタでの準備で特に気にかけたのがボトルの在庫をキープする事…
スペインはチーム拠点のルクセンブルクからかなり離れた場所となるため、拠点に取りに帰るわけにもいきません。
北スペインのバスク地方に住むスタッフの家には約500本の追加用としてのボトルはすでに先日のクラシカ・サンセバスチャンの時に運んであります。
バスクに近いステージで、追加する予定となっています。
準備したのは合計3300本。
スペインではファンがボトルを欲しがって毎日要求されますが、残念ながらあげるわけにはいきません…
在庫を常に考えなければなりませんのでね。

故障明けのエースを抱える我々としては、雨が降っての体調を崩すよりまだこうして対応できる暑さはましです。
しかしながら、暑い…
補給地点では、全チームのマッサーは、Tシャツを脱いで上半身裸で補給の準備してます。
レースはまだまだ続きますが、仲間と様々な状況に対応出来る様に連携して働きたいと思います。

明日も当然、氷の準備は欠かせません。

2014/08/23

ブエルタスタートします。

スペインに入り数日が経過しましたが、明日よりついにブエルタ・エスパーニャが始まります。
スペインを反時計回りで周り、約3週間のレースが始まります。
私はブエルタ後のレースも入れるとイタリアのアパートには10月まで戻らない…
長い遠征がまた始まります。

スペイン南部のへレスという街にきています。
ここはフラメンコが有名な所らしいです。
日中は軽く30度超えますが、夕食後の散歩はとても気持ち良く感じる位に落ち着きます。
例年に比べてかなり冷夏らしい…
助かった…

明日は20時過ぎのチームタイムトライアル。
レース後には少々ドタバタしそう。

2014/08/18

片付け&準備に追われる‥…

デンマーク後、無事にルクセンブルクのチーム拠点に到着し、チームトラックの積み込みも終えて、イタリアのアパートに帰ってました。

レースプログラムとにらめっこして‥…
どうやら、このアパートに戻るのは2日しかない‥…
という事で、荷物の整理に追われました。
捨てるべき物、とっておくべき物の判断で頭が疲れ果て‥…
ブエルタへ向けての準備も同時進行で、進めてしまい‥…
頭が痛くなるくらいです。

シーズン後半戦のアパート滞在のために買ってきた白米も残っちゃいました。
 
スペインは食事も美味しいので全く心配ありませんが、出発前最後の夕食は、イタリア料理でなく、カレーライスに決定です。

部屋を整理してたら、賞味期限が2010年の蕎麦が出てきました‥…

2014/08/11

デンマーク終了

結果としては、マイケル・バルガレンの総合優勝で幕を閉じました。
首位にいたボアロは、結局総合3位。
マイケルはプロ1年目ながらも、すでにデンマークチャンピオンになっています。
地元のビッグレースでの優勝で、スポンサーのサクソバンクのゲストも大喜びとなりました。
チーム総合も果たし、チームとしても素晴らしい結果となりました。

コペンハーゲンの空港にスタッフ、選手を送り届け今は、ドイツのハンブルグのホテルで一泊です。
チーム拠点のルクセンブルクに向かい、次のレースであるブエルタの準備を済ませてから、イタリアに戻ります。
もうシーズンも終盤戦に感じます。
なぜなら、レースプログラムを見てもう今シーズンは一緒のレースがないスタッフ達とは、お疲れさんの挨拶をしたから…

まだ8月というよりもシーズンも残り2ヶ月といった感覚です。

ルクセンブルクではポーランドを終えたスタッフ達とも合流します。

今シーズンの印象としては、アルベルトのみが勝っているわけでなく、マイカの飛躍、ロジャースのグランツール3ステージの勝利、マッティのルクセンブルク、マイケルのデンマーク、オーストリアでのペトロフ、ボアロのデンマークでのステージ勝利と多くの選手達が結果を残して来ています。
あと2ヶ月…
まだまだ選手達にがんばってもらいたいと思います。

明日も朝からアウトバーンでのカラオケドライブ楽しみます!

2014/08/09

マニュエレ・ボアロの勝利

ボアロが勝ちました。
彼とは3年間マッサージを担当していましたが、期待のイタリア人若手選手と言われながらも、なかなか初勝利にたどり着けませんでした。
実は昨日のステージでラストの周回を間違え、両手を上げてしまい…
念願のプロ初勝利は一瞬にして消え去ったのでしたが、今日は早速そのリベンジわ果たしました。
ラスト1キロはデンマークでは珍しい急勾配。
見事に独走が決まり、完全な勝利を味わいました。
ゴール後は遂に果たしたプロ初勝利をしっかりと味わい、嬉しそうに知人からの国際電話に対応していました。

ポーランドでは、ひとあし先にツールでプロ初勝利を挙げたマイカが昨日に続きステージ勝利、リーダージャージゲットしています。

ボアロも18秒差でリーダージャージを獲得しています。
短いステージ、タイムトライアル…
彼には、総合優勝のチャンスがあるはず…
一気に掴んで欲しいです。

明日は長い1日になりますが、あと2日ですのでしっかりと乗り切りたいと思います。

2014/08/07

デンマークツアー 第1ステージ終了

5日間のステージレース デンマークツアーに来ています。
今日はスタート時から天候が安定しませんでした。
我々はデンマーク人選手が6人とイタリア人、スロベニア人の8人で出走。
デンマーク新チャンピオンのマイケル・バールゲレンを中心にクリスアンカー、ブレッシェル、モロコフといった経験値の高い選手がわきを固める布陣です。
スタート時に強い雨が降り、途中で止みましたがレース中のパンクがかなり発生した様です。
今回はプロツアーチームは我々とロット、アスタナの3チームのみ。
集団内は普段より危険だったと選手は話していました。
確かに補給地点でも、危ないチームが居て、単なるお手伝いで補給をしているチームもあり…
そんなチームからは離れて立ちました。

デンマークはほとんど平坦。
補給地点の設定も真っ平らの直線。
スピードが出ていての補給は慣れている私達でも難しい場合があります。
マッサーがレース中に関わるのはこの補給時のみ…
絶対に補給地点でのトラブルは避けたいのであります…

明日もスタート、補給、ゴールの仕事頑張ります。

2014/08/03

シーズン終盤へ向けて…

ツールも終わり、無事にイタリアのアパートで数日間、いつもの様に冬眠生活を行い、エネルギー充電完了です。

シーズン終盤に向けてのレースプログラムがチームより送られてきました。

ツール・ド・デンマーク
ブエルタ・エスパーニャ
世界選手権チームタイムトライアル
ミラノートリノ
ロンバルディア
ツール・ド・北京

ブエルタからの連続プログラムと見ると…
世界選手権で日本代表のお手伝いをするとなると…
ほとんどイタリアのアパートに帰る暇がないと気づくのです。

ということで、昨日からアパート片付けを始めました。
まだ8月なのに10月の準備をしているというか、シーズン終了の準備です。
数年使わなかったものは、思い切って処分しないと単に荷物が増えていくだけ…
最終後片付けは、ブエルタ出発前に行いますが、ロンバルディアを終えたらすぐに中国に出発でしょうから、ホントに時間はないのです。

明日からデンマークへ向けて出発ですが、まずはチームの拠点であるルクセンブルグまで1,000キロ移動して、準備を行いそこからまた1,000キロ移動でレースに入ります。

安全運転で移動します。

2014/07/26

明日はタイムトライアル

ツールドフランスも残り2ステージとなりました。
明日のタイムトライアルを終えるとパリには行かず家に帰るスタッフもいます。
次の担当するレース、スペインのクラシカ・サンセバスチャンの準備を始めるスタッフもいるくらいです。
すでにサコッシュの準備は終えて、あとは当日朝にパニーニを作って終了!と流石にベテランのスタッフは先を見て仕事してますね。
そんなところを尊敬します。
私は明日、タイムトライアルを手伝いホテルに選手達と泊まりますが、ほとんどのスタッフはパリ近郊で日曜にスタートするためタイムトライアルのゴール地点から直接北上し、日曜の最終ステージの準備にかかることになってます。
私は、選手が空港に出発するのを見送ってレースで使っていたマットレスを回収しパリに向かいます。
シャンゼリゼのゴールに間に合えば、最後のフィニッシュを見に行くつもりです。
そういった意味では明日が最後の大仕事です。

写真はナンバープレートに貼られたステージ勝利数を示すVナンバー。
うちには、マイケル、ラファの他にベンナ、セルジオ、マッテオも勝利者として出場しています。

2014/07/25

山岳ジャージキープ

昨日に続き山岳ステージとなった今日のステージ。
ラファは粘り3位に入り、山岳ジャージをキープしました。
ポディウムの裏では、悔しながらもこのツールの後半戦でパフォーマンスを発揮出来たことに満足もしている様です。
まさしく山岳ステージを終えたので山場は越えました。
明日は平坦ステージ、そしてタイムトライアル、最終日のシャンゼリゼゴールでこのツールも終わります。

心配していた山岳ステージでの悪天候もなく、サポート側としても助かりました。

残りの7人の選手を無事にパリまで送り出したいと思います。

2014/07/23

マイケル・ロジャースのステージ勝利!

今日はアリーボ担当。
スタート地点からチームバスで移動しましたが、事故渋滞にはまるなどで、レースがラスト50キロ地点でやっと到着。
ラストは彼1人でゴール。
普段はおとなしく、まるで学者さんの様な落ち着きのあるマイケルがポディウム裏の待機所で着替え中に「やったぜぇっっーっ!」と絶叫しました。
ジロでグランツール初勝利をあげて、今度はツールでの初勝利。
そりゃ嬉しいですね。
こちらも感動してしまいました。

アルベルトが抜けてしまい、チームは完全にステージ狙いですが、簡単にはツールでは勝てません。
大きなチームからのアルベルトへのエールになったと思います。
まだツールは終わっていません。
まだチャレンジは続きます。

2014/07/22

第2休息日

ツール・ド・フランスも折り返しを過ぎ、第2休息日を迎えていました。
朝から片付けと明日の準備を始め、お昼前にはほとんど仕事は済ませました。
日差しは強くても風が強いので、部屋から出ると爽快な気分になります。
休息日は洗濯日となるのですが、今回のホテルは各部屋に洗濯機が備え付けてあるので、スタッフに関しては自分の部屋で洗濯機を回してもらったので、普段よりもずいぶん楽でしたね。
外に干せば、一気に乾くし、乾燥機もさほど働かなくていい日となりました。

Massageを終えて、外にでると心地よい風に気分もすっきりします。

残りの1週間。
無事に選手たちをパリに送り届けたいと思います。

ユーロップカーと同じホテルでしたが、新城選手の所にたくさんの日本人ファンの方々がいらっしゃっていました。
海外のレースでこんなに多くの日本人の方々を見るのは珍しいですね。
さすがツール……



2014/07/20

マイカのステージ勝利!

ひラファエル・マイカのステージ勝利。
彼はまだ若いですが、トップレベルのレースで何度もポディウムを経験してきました。
しかし、ポディウムといっても2位や3位での経験‥…
何度も彼とポディウムの裏で、「マサ!俺いつになったら勝てんだよぉ〜。」と彼が嘆いていた記憶があります。
世界最高峰のこのツール・ド・フランスのステージ勝利でプロとして初めて勝利者としてポディウムに上る事を果たしました。
HOTEL回りでレースのサポートしてないので実感してませんでしたが、山岳賞ジャージも射程圏内に入ってきました。
これからまた一段階上のレベルで戦う事になるでしょうが、若いパワーで一気に駆け上がってもらいたいですね。
我々はアルベルトをこのレースでは失ってしまいましたが、強力な大人のチームです。
ジロでエースとして走っていた時よりもいい顔してるなと感じます。
強力な信頼できるチームメートの存在も大きいのではないでしょうか?
レースにまた新しくスタッフが合流しましたが、彼の一言目が「マサ!またハラキリ逃れたな!」と‥…
明日もHOTEL担当ですから430km移動です。レース組みのHOTEL到着も2時間はかかると思うので長い1日になります。

2014/07/16

休息日

イギリスから始まったツールも今日の休息日を挟みまた明日から再開です。
朝からチーム車両の修理に出向きましたが、泊まっている街が大きいのでホテルから数キロの所に運び、明日からの準備も整いました。
フランス人スタッフの助けでこうした作業も簡単に運びます。

昨日ホテルに着いた際にチームトラックの整理も済ませていたので今日の休息日は我々マッサーも時間に追われる事なく仕事が出来ました。
のんびり空を見る事がなかった数日でしたが(天気も悪かったのでね)今日は気持ちがいい空を見れました。

今日働いたのは、洗濯機です。
一日中グルグル回ってました。

チームの中心選手、アルベルトはお昼にホテルを出てスペインに渡り、有名なドクターのもとで精密検査を行い今の現状をしっかりと把握出来たと聞きました。

我々は総合成績にはどの選手も絡んでいませんので、毎ステージがチャレンジになるでしょう。

明日もホテル担当組。
スーツケースと選手用のマットレス運びの完全肉体労働再開です!

2014/07/15

最悪のステージ

とても残念なステージとなってしまいました。
我々の絶対的なエースであるアルベルト・コンタドール選手が落車でツールドフランスをリタイア…

彼のこのツールにかけてきた全てが一瞬で消え去ってしまいました。
とても残念です。

Hotelに着いた彼は右脚を簡易ギプスで固定され肉体的にも精神的にも辛い状況でありながら集まった多くの報道陣に対応しています。

明日は休息日ですが、全く予想外の状況の中、全てをリセットする必要があります。
まだツールは続きます…
チーム全体で彼の早い復帰を期待しながらも残った強力な選手達、素晴らしいスタッフの仲間達と闘いたいと思います。

2014/07/12

ツール 一週目終了。

ツールに合流して数日が過ぎました。
私は基本的にHotel先回り担当ですので、レースの現場にはほとんど顔を出しません…

マッサーが6人とボディセラピストで7人体制でこのレースに来ていますが、Hotel担当はお互い良く知る仲のValentinとFirmin。
お互いの仕事内容を把握しあっているので非常にシンプルに仕事が進んでいます。
私にとって初めてのツールですが、中野マッサー始めみんなが機能しているので、変なストレスもなく朝から顔つきが悪くもなりません。
とはいえ、やっと第一週目が終わったばかり、あと二週間あります。
体調は良く全く疲れはありません。
ちょっと腰が痛いけど…