湖の畔のホテルですが…くそ蒸し暑い…
まるで日本に居たときを思い出すくらいです。
昼にホテルに到着し、明日からのレースの準備や選手のマッサージ、補給食の準備などなどやっている間に大量の水分補給をしました。
マッサージ中の部屋の温度調節は、我々マッサーではなく選手の要望により、暑いから窓開けて…扇風機を強にして…カーテン閉めてちょっと暗くして…いろいろ要望はあります。
自分は、非常に暑がりでして…
日本に居たときは、電車には、弱冷房車があるなら強冷房車とか、窓全開車両も用意して欲しいと同じ暑がりの方と話してました。
エコの事考えるなら窓全開車かな?
自分の体感温度に室温を合わせてしまうととんでもない事になるでしょう。
選手は体脂肪率が極めて低いですから、簡単に身体が冷え切ってしまいます。
神宮の治療院でお世話になっていた頃も同じく、女性の方々が多くいらしていただいていたので、治療院の室温調節には気をつけていました。たった1年前の事ですが、時間がたつのは早いようでもあり、もう何年も前の事のようにも感じます。
さぁ、8月に突入です。
レースが中心で忙しくなりますが、充実させたいと思います。
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