2009年ラストレースであるジャパンカップを無事に終えました。
ISD Cycling Teamでの仕事は、今回派遣されたマッサー・ステファノのサポート、そしてチーム全体のサポートでありました。
ISDとの仕事は初めてでありましたが、イタリアの各チームでの仕事内容は基本的に同じですから何とかスムーズに連携も取れました。
今回派遣された監督がウクライナの人でしたので、大会本部とのコンタクトミスなど小さなトラブルは、毎日・・・
しかし、最低限のご迷惑で済んで良かったです…
チームが日本に入る1日前に私は日本に戻りましたが、時差ボケはレースが終わっても・・・未だ解消できていません。
彼らは、時差ボケをお土産に本日早朝ホテルを後にしました。
チームスタッフ、そして選手の皆ともいい関係が築けました。
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