2010/12/31

大晦日

あと数時間で2010年も終わります。
皆様、ありがとうございました。
1年1年がとても短く感じるこの頃、明日から始まる新しい1年もしっかり楽しんで行きたい(生きたい)と思います。

元気が一番。

両親と一緒に毎年行っている蕎麦屋の年越し蕎麦を頂いてきました。

2010/12/29

今年も残り僅か・・・かぁ~

帰国してから、少しだけ昔の職場で働かせてもらいました。
今日で、今年の仕事納めでした。
右の写真は、通勤時に通る銀杏並木・・・
枯葉もなくなり、すっきりしてます。

今年もあと数日。
今までとは、違う日本滞在の時間を過ごしている気がします。


チームからレーススケジュールを渡されました。
ほとんどが、知ったレースであるのでイメージが付きやすく、時間の流れのイメージが付きます。
シーズンに入り、またあっという間に過ぎていく時間。
それらを大切に過ごし・・・
経験し、そして吸収していかなければいけないと思います。
次に繋がる仕事、責任、存在感・・・
頑張るしかない。

何をしていいか分からないってレベルはもう卒業です。
やるべき事は、もう分かっている。
単純な事なのだから、やるだけ。
自分次第。

仕事終わりのひんやりとした銀杏並木を歩いていると、こんな事が頭を回るのでした。









2010/12/19

先を走る仲間

中野マッサーの活動報告会に昨日、お邪魔してきました。
イタリアでの13年に及ぶ活動についてのお話。
彼からは、普段から直接いろいろな事を聞いていますが、こうして活動報告をまた聞いていると…
何度も頷ける話がありました。

今でこそ、言葉の問題もなく活動されていますが、渡欧したばかりは、「言葉がわかならい、土地勘がない、命令がわからない・・・事」でまるで小学生以下の状態だったと…
私自身も同じ経験をしているからこそ、重みを感じます。本当に…
彼とよく話に出てくる事として「マッサージ師として、どう活動するか?どこで勝負するのか?」本当に見失ってはいけない事であります。
私の場合は、先を突っ走てきてくれた中野マッサーの存在のお陰で、道を外す事なく活動が出来ています。
やはり、一人で全てを切り開いてきた彼の実績は素晴らしいと思います。
こうして、短い時間ではありましたがあちらでの活動が垣間見えたのは勉強になりました。
きっと、来場した方々の中で一番身に染みたのは、私だと思います…
ナハハ


そして…
帰国してから、いろんな仲間、知人に会っています。(自転車界を全く知らない人の方が多いのです)。
「何で自転車のチームで活動してんの??」
「何で外国行ってんの??」
「飯うまい??」
まぁ、私の苦労話やらレースの話などしてもチンプンカンプン、結局「ピザは美味い!!、チーズも美味い!!だから太ってる!!」って話で終わるのですが・・・

私はバリバリの野球バカでしたから、自転車に話が繋がらないのです。
トレーナーを志した時にも、明確に自転車の世界で活動するなんて思ってもいませんでした。
(スポーツの世界には関わりたいと、勉強はしていましたが…)
鍼の学校に通い始めて、人の身体を触りたい時に思い出したのが、高校の同級生である橋川健選手(奴は先日話しをしたら、「まだ引退してねぇ~からな!!」と言っていましたので…)の存在でした。

高校時代から、「ヨーロッパの本場で走るんだ!!」と強い意思を持って、無駄なお金も使わず、確か奴は髪も自分で切っていました。(床屋さんに行くのが勿体無いから…)
自分の夢を明確に持って、そしてそれに向かって実行している姿を見て、少し羨ましかった…
まだ10代の時…
私には、明確な夢も見えませんでしたから…
(例えるなら、コックさんになりたいけど、イタリアンなのか?フレンチなのか?中華なのか?和食なのか?わかんない…状態)
そして、ヨーロッパのチームと契約をしてベルギーで走っていた彼(いや…奴)が、オフで日本に帰国した際には、マッサージの練習台になってもらっていました。
鍼の学生時代も懐かしいです…
お礼として、コーヒーをご馳走になり、そういえば本場のマッサージャーの話を耳にしていました。

時間がたって、最終的には1998年に橋川選手のパーソナルトレーナーとして一緒にベルギーに渡り、いつの間にか自転車に深く関わることになるのです。
まぁ、彼も(いや奴)もまだ20代…
そりゃギラギラしてました。
とっても、とっても大変でした(笑)

ま、その後帰国してからもいろいろあるのですが、話がまとまりそうにないのでここらへんでストップします。

話が逸れる・・・
最近、人と話をしていても、「あれ?何でこの話題になったんだっけ??最初は、何についての話だっけ??」という事が多い。
頭の機能不良です。
頭の中は、グングン回ってるんだけど…
ブログを更新しようと思うけど、いつも話がまとまらない。

2010/12/15

話のうまさ・・・

勉強会のために(神宮外苑の仕事を早退させていただき)テカールジャパンに行ってきました。
ストレッチポールの第一人者である岩崎先生のストレッチポールとテーピングの講習会。
ユーモアを交えた講習会で、時間があっという間に過ぎてしまった。
いろんなアイディア、ヒントを頂きました。
現場で使う事をイメージしながら、話を聞いていると早くチームに合流したい気持ちが出てくる・・・

日本に帰ってきて、時間の使い方が滅茶苦茶だったけど、今になって少し落ち着いてきた様な気がする・・・(と今日感じました)

2010/12/12

始まり

21年前からお世話になっている先生が開かれている勉強会の集まりに顔を出させていただきました。
私がまだ10代の頃、(何にも分っていない若造だった)からトレーナーになってからも長期に渡り、私にいろいろとご指導を下さった先生です。
勉強会に参加されている方々とは初めてお会いしましたが、同じ先生から指導を受けているという事では、仲間意識を感じます。
治療家として活動している方、トレーニング系で活動されている方それぞれではありますが、人間の身体を操る仕事としては、根本的な所は同じはず・・・
周りで飛び交う話に「皆すげぇ~なぁ~」と関心してました。
勉強してる・・・

私のトレーナー活動の原点を肌で感じて・・・
今までのトレーナー活動は一本の道をまっすぐ突っ走ってきた訳でもなく、寄り道もたくさんしています・・・
しかし、その外れた道でいろんな景色、人物、状況に出会ってきました。
それが自分の人生のスパイスになっていることは、確実。
人生何が正解かなんて、わかりませんが・・・
「それもありなんじゃないかな?」と・・・
遠回りの旅も面白いです。
結局は、自分自身で決めてきた事ですからね。

帰国してから先生にご挨拶に伺うのが、遅れていたのでそれがとても気になっていました。
今日は、センチメンタルな気分でございます。
いい気分。

最近、人生について考えることが多い・・・ さすがに40代。若くはないからなのかな??

時差ボケ未だに・・・

日本に帰ってきてから、時差ボケで遅くまで眠りにつけない日々が続いていました。
別に日本時間に合わせる緊急の用事もないため、ゆっくりと時差ボケを解消しようと思っていたら、そのまんま今でも遅くまで起きている状態になってしまった・・・
こうなったら、あと1ヶ月夜更かしして、イタリア時間で生活しちゃおうか??なんて思ったりして・・・
深夜番組・・・
いろんなチャンネル回しても、でてくるタレントは同じ・・・
いつの間にか、国民放送ですらお笑い番組が出来ていた。
結構、保守的な私としては、ちょいと違和感。

街は、もう年越しに向かって加速していますね。
のんびりしようとは思いますが、そうのんびりもしてられない・・・

もうちょっとブログの更新していかないといけません。
失礼。


2010/12/04

六本木すんごいですね

宮澤選手の移籍会見に伺いました。
彼の強い意志、そして彼を応援する方々のコメントを直接聞いて、私も気が引き締まりました。
チームの一員として、お互い良いシーズンにしたいと強く思います。

レースはまだ始まっていませんが、来季に向けてのキャンプなど各チームとも動き始めています。
我々のチームも来週から、第1回目のキャンプが始まるとインフォメーションを受け取りました。
まだ日本に滞在していますが、動き始めたチームの事を聞くと「スイッチをそろそろ入れていかないと…」と感じます。

Farnese Vini社の代理店の方もいらっしゃっていました。
ワイン通の方々には、有名なワインらしいですね。
私もグラス半分だけ頂きました。
弱いのですが、飲みやすかった…


会場は、六本木・・・
私には縁のない所でありますので、六本木ヒルズ~テレビ朝日のエリアは、綺麗なライトアップに圧倒されながら歩きました。
人間ってすごいもの作りますねぇ~。
すんごいビル風にも負けました。




明治神宮の銀杏並木・・・

素晴らしい空が見えるところ・・・
ここの銀杏もかなり厳選されたものを並べていると聞きました。
これも人工的なんだよなぁ~。







昨日の豪雨&強風で見事にイチョウの葉はぶっ飛び、ギンナンがボトボト落ちています。
またも強烈な臭いが並木道に漂っていました・・・


2010/11/18

イタリアよりも日本でやれる事・・・

Tecartherapyの勉強会に参加してきました。
イタリアの現場でも非常に効果の高いセラピーとして認知されています。
日本での活動を本格的に始めた中野マッサーのご紹介もあり、私も勉強させていただいています。
イタリアの現地で指導を受けるよりも、細かい注意点、工夫、発想の相談をスタッフの皆さんにぶつける事が可能であります。
イタリアよりも日本でやれる事・・・
やっておかなくてはいけない事・・・
スタッフの方々の熱心な指導を受け、自分なりのアイディアが膨らむ事に面白みを感じます。
やはり、マッサージ師として本質の所は、決して見失ってはいけないものですね。


チームマッサーの仕事のひとつである、雑務(レースの準備、レース中のオーガナズ、倉庫での作業など)も重要ではありますが、これは日本に居るよりも現地での身に着けていくもの・・・
そしてチーム内の空気を感じて、神経を研ぎ澄ませて自分が今何を求められているか?と認識して動くという事。
しかし・・・これはどんな仕事、業種でも同じことのはずです。


そしてチームの監督からも「イタリア語、ちゃんと勉強しておけよ!!」との業務命令も発生しております。
(彼は、イタリア語というよりもトスカーナ弁がきついんですけどね)
最近は、facebookもあるので現地のスタッフ、選手たちとのコンタクトも容易になってきています。
しかし、またこれ・・・
話すのと書くのは、また大変・・・
話しているときは、スペルよりも発音、イントネーションに気がいきますので、相手もなんとなくで理解してくれますが、文章となると・・・難しい。




昨日は、濃いぃメンバーで焼肉屋にてハラミを食べてきました。
イタリアの生ハムは大好きですが、武蔵中原のお店のハラミも最高。
これは、日本に帰る前から楽しみにしてた会合。


右の写真は、塩ハラミ3人前…
あぁ~ああああ、また絶対に行く。
イタリアでは、食べられないのであります。これだけは・・・



2010/11/09

久しぶりの投稿

帰国して、すでに3週間経ちました。
ブログの更新が止まっておりました。
いつも覘いて下さっている方々、すみません。

トレーナー仲間やマッサー仲間、そして友達などに会って帰国の挨拶周りをしています。
昨年のオフシーズンの状況(シーズン中のチーム解散に伴う就職浪人状態)とは、雲泥の差であり、報告する内容もポジティブな話をする事が出来ています。

今年は、シーズンを通してチーム内の活動を行いました。
(マレーシア、トルコ、イングランド、スロベニア、ルクセンブルグ、オランダ、中国と…まぁ回ってました…)
思い返して見ても、チーム内での信頼を勝ち取るのに必死でありました。
現実問題として、ヨーロッパの現場で、日本人のマッサーをどうしても必要として探している!という事は、正直ありません。

(すでに十数年イタリアで過ごしている中野マッサーの業界内での評価は素晴らしいものであります。私自身にとって大きな扉を開けた彼の存在はとても貴重であります)
彼が日本人だから…という事で評価されているのではなく、彼自身が高く評価されているという事であります。

言葉の問題、プロチームでの経験不足、認識不足、それらをひとつずつ消化、改善し自分の存在価値をチームに認めてもらえなければ、次は無いという事です。
が、何とか契約更新まで辿り着けました。

という事で、来期も同じチームで活動するチャンスを頂きました。
チーム名は、Farnese Vini - Neri Sottoli となりますが運営母体はかわりませんので、同じ環境下での活動となります。
私としては、来期こそが本当の勝負と考えています。
まだ、見ていない世界がありますので…
アルコールが強烈に弱い私ではありますが、第1スポンサーがワイン会社ですから、強くなるしかないっすね。


現日本チャンピオンの宮澤選手も同じチームとなります。
彼は、イタリア語も流暢ですから全く心配ないですね。
チームに問題なく溶け込めると思います。
頑張って欲しいと思います。




今日から、神宮外苑テニスクラブでマッサージの仕事を再開しました。
銀杏並木はまだまだ、色づいていませんが、ギンナンがボットボット落ちまくって強烈な臭いを放っています。
落ちたギンナンを通行人が踏んづけてしまうので、辺り一面、正直くっさ~いです。

2010/10/20

お別れ

昨日はシーズン終了の挨拶をしにオフィスへ…
チームスタッフ達に感謝の言葉を述べて…
外に出たら…
仲間が遊んでほしそうに、ボールを加えて私を見つめてる…
なでなでだけして、お別れして来ました。

今日のイタリアの天気は最高です。
上着もいらないくらい…
ベルガモに向かう途中(ちょうど北上していくのですが…)北イタリア、そしてフランス、スイスの山々まで綺麗に見渡せました。
空気が冷えこみ、遠くまで見えるんですよね。
東京から富士山が綺麗に見える空と同じかな…
すでにミラノの駅近くのホテルにチェックイン済ませています。チームと離れたのでこれで本当にシーズン終了…
明日、ドバイ経由でゆっくり帰ります。

2010/10/18

次への準備…

朝からマッサー、メカニコが集まりシーズン最期の後片付けメカニコ達はチームカーから自転車のキャリアを取り外したり、チームステッカーを剥がしたり、バイクの備品の在庫確認など…
マッサー軍団は、マッサーの備品の整理…
全部のクーラーボックスを洗ったり、倉庫の冷蔵庫、冷凍庫のクリーンアップ…
ボトルの管理などなど…

後片付けですが、来シーズンにむけての準備をしたという事ですね。
これでシーズン最期のお仕事終了!!!
と、思ったら…
明日ベルガモまで行って、チームカーに装着されているレース用のラジオの取り外しに行くと…
そのまま、ミラノに滞在して…
日本に出発します。

2010/10/17

長いシーズン最後のアリーボ待機…

実は今日、結局チームの備品をチームマネージャーに届けるためにレースの現場に来てました。
急遽です…
アリーボでは、多くのマッサー仲間と挨拶をかわせました。
「また来年…どこかのレースでなぁ〜」
こう皆に言える事が、今年の成果なのかな?

それにしても雨が降り、冷え込み、スリッピーな道と厳しい条件下でのレースとなりました。

とにかく、暇すぎるサンバロントから脱出し、かなり強引な形ですが、シーズン最終戦を終えました…

で、仕事終了と思いきや…シーズン最後の最大片付け大会が月曜日に待っていた…
マッサー全員集合です

2010/10/16

到着…

先程、アリーボを通過しチームに合流してます
あと84キロ…
まだまだゴールはさきですね。
後程、アリーボを手伝ってきます。
やっぱり現場はいいなぁ〜…

2010/10/14

最終戦を前に・・・

私のレース活動は、先日のcoppa Sabatini が最終レースとなりました。
週末にもビッグレースを控えているのですが、チームの編成上帯同しない事になりました。
自分で帯同するレースを選べるほどまだ大物ではありません。(あったり前の事)

という事で、先日チーム倉庫でのシーズン最後のカミオンへの積み込み作業を終えました。
何だか、気を張って頑張ってきたけど、こうして10月を迎えると・・・
あっという間だな・・・・・・・
とは、言えません。
かなり密度の濃い時間を過ごしました。
あっ、でもあっという間かなぁ〜。
今は、わからないっす。


この数ヶ月、そしてこの数週間は私の一番苦手な今後に向けての交渉の日々でした。
まだまだ未熟なイタリア語でのチーム首脳陣とのコンタクト・・・
話の行き違いがあったり、誤解が生まれたり・・・
簡単ではありません。
そして契約更新にあたり、チーム側からの評価を聞き、そして自分の立場を客観的に見ることが出来ました。
今シーズンの働き次第では、契約更新出来ない事も十分に有り得るわけですが・・・

来期もここサンバロントで活動します。

2010/10/08

犬と…

レースが終り、チームマネージャーのアンジェロ宅に用事があって出向いたら…
飼われているレトリバーのオギが思いっきり近づいて来て足元というか足の上にお腹丸出しで寝て来る…
いかにもさすってちょうだい状態。
お腹と背中をなでなでしたら気持ちよさそうに目を閉じ、足は天に向かって伸びている。
言葉は通じないけど
結構大切な友だち…
自分はいぬ年生まれなんで、親近感があっちもわくのかな?
7日でついに40歳になりました。
30代…さようなら
なかなか面白い30代でした。
すごい決断もしたし…
さて、これからまたどんな事が起こるんだろ

2010/10/07

いつもの様に…

Coppa Sabatiniです
ホテルはPisaの空港近く…
ほとんどのプロコンチネンタルチームが一緒です。
良く知る他のチームスタッフ達とふざけながらもいつもの様にレースの準備を行いました。
何故か?
私の担当は、スタッフがいつも同じ所で購入してくるタルトを包む係り…
今年だけで何千個包んだろう??
皆が「マサァ〜!!」と言いながら近づいて来てはつまみ食いされ…
「てめぇ〜!」なんて言ったりして。
前にも書きましたが、チームは違えど、我々マッサーの仕事は基本的に同じ事。
仲間意識がいろんな所で生まれ、その中の一員として活動できる事が楽しく感じます。
これって、健全だなぁ〜。

今シーズンもほんと残りわずかとなりました。
日本に帰るチケットも購入したし…
あと5レースのみ…
最期まで大きなミスを起こす事の無いように自分を半分信じて、半分疑いながら頑張ります。
いつも気を付けている事…
調子にのってはいけない。
まだ半人前。

2010/10/01

シーズン最後の肉体労働

サンバロントは良い天気・・・
周りの景色も秋になったのを強く感じます。
木々の緑は弱まり、畑も収穫を終え土の色が目立ちます。
今日はシーズン最後のミネラルウォーターの積み込みを行いました。
さすがにあと5レースですから、もう今回で最後でしょう。
カミオンへの積み込みは、業者さんが手伝ってくれるのですが、降ろし作業は・・・かなりの肉体労働になります。
いい全身トレーニングになりました・・・
その後レストアランで食べた、生ハムとモッツアレラ・・・
相変わらず美味かったなぁ~。


2013年の世界選手権がイタリア、フィレンツェにて行われる事が決定と・・・
コース予定図も新聞に載っていて、我町サンバロントを通過すると・・・
トスカーナのルッカをスタートし、モンティカティーニテルメ、サンバロントを通過し、フィレンツェの周回に入るようです。
ここサンバロントは、地元サイクリストをはじめ多くのプロ選手も練習で使う坂・・・
私もチーム倉庫に作業に行く際には、何度も上り下りをした道・・・

多くの自転車愛好家はじめ、プロ選手、アンダーの選手を抱えるここトスカーナ・・・
盛り上がりは、間違いないでしょう。
秋のトスカーナ・・・
晴れると最高ですよ・・・






そういえば、倉庫の近くで収穫された葡萄にお迎えされました。
秋なんだなぁ~・・・

イタリアも日本と同じ様に四季を感じられます。

2010/09/26

晴れた…

朝起きて外を眺めると、一面雲…
地面は濡れてる…
紅茶の準備も済ませ、スタート地点に着くと晴れてきて、レース中雨は降りませんでした。

アリーボの近くにはパンターニのモニュメント…

今日は20人弱の選手のみが完走…

大会に出場してるチームほとんどが北フィレンツェのひとつのホテルに泊まります
これから食事ですが、腹を減らした怪獣達が一気に集合します
大丈夫かな?

2010/09/25

Memorial Marco Pantani

晴天のトスカーナを出発し海の近い街CESENAに来ています
パンターニの街
現在は夏のバカンスシーズンも終わり、もの凄く街が静かです。
ほとんどのホテル、レストランはバカンスシーズンのみの営業なのでしょう…
ホテルにはランプレとイギリスでも良く一緒になったCSFコルナゴが泊まっています
イギリスでの失敗談などで盛り上がりました。
選手達が到着し、マッサージを始めたら雨が降りはじめそらは一面厚い雲に覆われております
明日の天気はよろしくない様子…

さてさてこれから夕食。
腹減った…

明日のレース後はフィレンツェに移動し、ジロディトスカーナです。

2010/09/23

シーズン終盤戦

イギリスから帰り、すこしゆっくり出来ました。
今日は同僚のポーランド人マッサーがシーズンを終え国に帰るためにフィレンツェまで送りました。
シーズンの終りを何だか肌で感じます。
数えてみるとあと我々のスケジュールは7レースのみとなります。
今週末の2連戦を終えればあとは10月のレースのみ…
10月はピエモンテ、ロンバルディアに帯同予定です。
もうちょい…
頑張ります

2010/09/21

おめでとう

この街の近くに住む選手がスペインのビッグレースで勝ちました。
ちょうどレースの片付けをするために道をカンペルで走っていたら見つけました。
チーム倉庫に向かう途中に彼が住んでるんですよね。
彼のファンクラブのフラッグと真っ赤な布で道が赤と青で飾られてます
今年はランポレッキォの街は、トリコロールと赤に染まった事になります。

今日はフェスティバルやる様子。
人が集まってきてました。でも世界選手権のため少ししかいないようです。
(まだスペインから帰宅中の中野マッサーに聞きました)

2010/09/20

世界選…

私は今回のオーストラリアで行われる世界選手権には同行しませんが、我々のチームからはジョバンニがイタリア代表に選出され、そしてウクライナ人選手のコステュック、クヴァテュックの二人がウクライナ代表として出発します。
で、明日はマルペンサ空港まで運転手…
とりあえず、世界選手権に関わった事になるかなぁ〜
日本代表陣にも頑張ってほしいです。
イタリアから応援しております。

2010/09/19

ポッカポカ

イタリアに入りましたが、22℃
空の色も違う…
お昼はイタリアに入るまで我慢したのでこれから食らい付きます!!

微妙な揺れ…

ドーバーに到着です
選手をロンドンの郊外の空港まで運び、やや渋滞に巻き込まれましたが…
無事にイギリスを出発です
現在、フェリーのレストランで食事を終えましたが、微妙に揺れるこのフェリー…
まるで徹夜明けの体調不良で頭がぐるぐる回る感覚とずばり一緒。
実はイギリスに向かっている時にこの気持ち悪さを味わいました。
この時はレース前に体調を崩したのか?と不安になったのを今また味わって、思い出してます。
これが船酔いなんですね。フェリーの中は豪華でのんびり出来るけど、変な感じ…
月が綺麗に出て海を照してます。

2010/09/18

今日も晴れた…

ロンドンの中心と聞いていましたが、それは去年の話し…
今年というか、今ローマ法王がロンドンに来ているのでいろいろ閉鎖されているらしい…のです。
ビッグベンを見れると思いましたが、残念ながらここから10kmは離れている様です
何だか大井ふ頭に来てるみたい
小さな空港があるし…

そろそろゴールです

晴れた

良い天気の一日でした。
補給地点では、日向ぼっこ気分で選手を待ちましたし・・・
このレースの前半戦は、雨、雨の連続で気分的にもうんざりしてました。
やはり太陽光線は、必要だなぁ~。

Naco さんともスタート前にお会いしました。
様々なレース、事情を知っていらっしゃる方とのお話は、面白いですね。ありがとうございます。


イギリス・・・
やはり歴史を感じる建物がたくさんありますが、まぁ何にも知らないので全て素通りしております。
地図、ナビで見るのは、スタート地点、補給地点、ゴール地点、移動するホテルの住所だけですからね。
今回使ったナビは中途半端な道を進めるので、運転に気を使っているのに加えて、このナビを半分疑いながらハンドルを握るというまったくもって、ダメダメなカンペルの運転でした。
今度は、もっといいナビを購入します。
まぁ、明日はスタート地点のロンドンに運ぶだけですから、まったく問題なし。


明日は、最終ステージ。
午後2時からのスタートですので、朝はゆっくりと準備が出来ます。


レースのフィニッシュ後は、直ちにフェリー乗り場のドーバーに向けて出発です。
明日中には、フランスに入り出来るだけイタリアに近づいて、途中一泊して拠点に戻ります。
これって丁度いま日本で行われているツールド北海道と同じですね。
北海道でのレースは、スタッフとしての働きがとても重要になるレースでした。私もこのレースで育てられたと言っても過言ではありません。
何だか(カンペルでの補給、ホテルへの移動など)いろいろ思い出しながら、こっちでレースしてました。





早朝からレースの準備をしていると、ゴルフコースにすでに出ている人がいました。

やっぱり空が綺麗だと写真も撮りたくなりますわ。









明日もいい天気になって欲しい・・・

2010/09/17

聞き取れない・・・

今日は、スタート前から良い天気。
しかし、涼しい・・・
自転車チームのマッサーにはわかるでしょうけど、クーラーボックスに氷を入れるか?悩む必要がないくらいの気温ということです。
で、今日の空も星が出ている・・・
という事で、単純に明日も晴れる!!
とは、言い切れない・・・
雨が降らないだけでも、一日の気分が違います。
洗濯物の数も少ないですしね・・・

こちらに来て、よぉ~く解りました。
私の勝手な解釈で英語は英語でも、イギリス英語とアメリカン英語のイメージは違っていて、イギリス英語は、比較的ゆっくり丁寧な話し方のイメージ・・・アメリカ英語は、ペラペェ~ラと早口で言葉が繋がっているイメージ
ほんとに私の勝手な解釈です。
しかしながら、イギリス英語・・・
正直、早口過ぎるし、はっきり言って聞き取れない・・・
自分の勝手なイメージは見事に崩壊しました。
うちのスタッフでも、英語を使える者がいますが、彼も聞き取れない・・・とこぼしていました。
まぁ、こっちにも方言があるでしょうからね・・・

今回のうちの選手の構成が、イタリア語も話せるシンケヴィッツ以外はイタリア人ですが・・・
イタリア人の構成が・・・トスカーナ人、ベルガモ人、ラスペッツィア人、ボローニャ人、シチリア人・・・
つまり、イタリア各地独特のイントネーションを持っている皆なのですが、カンペルを運転中に後ろから聞こえてくる会話もイタリア語の勉強になったりもします。
しかし、なまりがそれぞれ凄くて、余計イタリア語がわからなくなってきています。
北イタリアの選手達は、独特なイントネーションですが、比較的ゆっくりに感じ、やさしい感じがします。
トスカーナは、とにかく喋り捲っている。
シチリアの選手は、語尾が伸びぃ~る感じだし・・・
ドイツなまりのイタリア語はそれはそれで、独特だし・・・
まぁ、面白いです。

ここイギリスに来て良く解りました。
私は、英語が話せるのではなく、使っているという事。
マレーシアやルクセンブルグ、トルコ、中国では、何となく英語が使えていましたが、イギリスが一番話が伝わっていない気がする・・・

ただし・・・
「もう少しゆっくり話してください・・・」とお願いしたら、「ゴメン・・・」と一言付け加えてくれたのは、イギリス人の紳士的なところを感じました。

2010/09/16

自然の力・・・ここはイギリスなんだよなぁ~

今日で第5ステージを消化しています。
しかしながら、天候に大きく左右される仕事の為、毎日空を見ながらの仕事となっています。
今日は、雨が降らない一日でしたが、風の強い一日・・・
去年のこのレースは、ほとんど雨も降らず、しかもレースは集団スプリントが多かったと聞いています。
しかし、今年は少数の先頭集団でのゴールがほとんど・・・
毎年、同じ展開になるとは限りませんね。

補給に回っておりますが、まぁまぁ裏道の凄い事・・・
一般道は、道幅も狭くうねっている道ばかりです・・・
しかも、下り坂、上り坂、見通しの悪い道・・・
ということで、カンペルの運転ですが、もうヘトヘトです。

し・か・も・・・
今日は、レース後330㌔の移動・・・
ロンドンの近くを通過する為に渋滞もあるし・・・
ただし、高速は3車線しっかり取れていますので、運転しやすいです。
一般道から高速に入るとなんだかホッとするのです。

いつもと違う仕事に振り回されております。
普段は、バスの運転手がいますからね。

ホテルはゴルフコースのホテル。
そういえば、イギリスはゴルフの本場だった・・・と今思い出しました。
ゴルフも自然との闘いと聞いた事があります。
毎日変わる空模様ですから、そら大変でしょうねぇ

一日最後の仕事でワンボックスに洗濯物を取りに行ったら、真っ暗な中で空に綺麗な星が出ていました・・・
そういえば、最近夜空の星を見ていなかった・・・
明日は、良い天気になりますように。

2010/09/13

ご挨拶

今日は、雨に降られる事なく(いや補給地点で降られた・・・)少し青空も覗いてくれる天気でした。
しかし、冷たぁ~い風が吹きさらしておりますので、体感温度は低いです。
車に乗っている時は、問題なくても降りたら寒いといった感じでしょうか??
ちょうど、ツールド北海道と同じかな??

スタート前には、Nacoさんにもお会いする事が出来ました。(大好物のお土産も頂いちゃって・・・)
ご挨拶できて良かったです。

今回のレース、カンペル(キャンピングカー)を運転しているのですが・・・
ホントにイタリアと比べて、イギリスの路上停車している車がとても邪魔に感じます。
左ハンドルで大きい車(自分にとっては)ですから、緊張して運転してるからナーバスになっているのかもしれませんがね・・・
全体的なスピードがゆっくりなので(制限速度も遅いですね)、急ぐと余計なストレスがかかるんです。
カンペルで補給に行く事は、イタリアではほとんどありません・・・(いや2年前はいつもだったか・・・)
明日のレースは、150㌔・・・
一応補給地点は用意されていますが、距離が短いので我々は、チームカーからの補給のみとなりました。
カンペルで裏道ぶっ飛ばして、行くのは危険・・・
急に止まれないし、小回り利かないし・・・

いつもにないストレスを抱えてますが、頑張ります。

2010/09/12

グライペル…

今日の第一ステージは、HTCのグライペルがスプリントを制しました。
トルコで嫌になるほど彼の勝つところを見ましたんですよねぇ〜…

今日は、天気が不安定で選手もかなり危険だった…と言っていました。
スタート地点でこちらに住んでいらっしゃる日本人のご家族に声をかけて頂きました。
ありがとうございます。
あと1週間レースは続きます。
最終日はロンドンでのサーキットレースです。
何だか道の混み具合が日本に似ている気がします…
左側通行と信号が多いというのは関係あるのかな?

2010/09/11

明日開幕

今日もお昼過ぎまで雨が降り…
レースの準備も雨宿りしながら行いました
マッサージが始まると少し晴れ間が見れましたが、基本的には雲の流れに従うところと認識してます

良く現場で一緒になるCSFコルナゴも今日到着し、海外ではありますが、いつもと同じ様に働けると感じました。
チームは違いますが、仕事は同じ…
他チームでも仲間意識があるんですよね。

明日は補給がありませんが、左側通行のためいつもと逆側からこのレースは補給をすると言ったら、ビビってる選手もいます

当たり前の事が正反対って事は、無意識に行っている事を意識しなくてはならない…
という事…
頭を余計に使いますなぁ〜

2010/09/10

マンチェスター

イギリスは初めてだけど聞いた事ある地名が多いので面白い
昨日は選手をリバプールの空港へ迎えに行きました

そこには、ジョンレノン空港と書かれています。
当然、ビートルズ聴きながら運転して行きました
今回の遠征は、コンパクトな体制なので、いろいろ役割分担を再確認して仕事します
コンピュータの調子が急におかしくなった…
参った…

2010/09/09

さぁ出発

今日は良い天気…
イギリスまで90分のフェリー
イギリス英語が飛び交ってる

フランスの端っこに到着

到着は、12時ちょいと前・・・
工事中の車線が多く、ちょうどタイミングが悪くカミオン大軍団の後ろになってしまい、坂道で時速30㌔巡航があったり、道路のコンディションが悪く前の車が跳ね上げる水しぶきで全然前が見えなかったり・・・

まぁ、事故も無く無事に着いたので、問題なし。

明日の早朝、初めてのイギリス上陸。
左ハンドルでの左側通行にビビッています。
当然、日本で左ハンドルなんて運転した事ないっす・・・

フランスを斜断しましたが、イタリアの景色とはまた違う自然豊かな風景がありました。
夕焼けは、ホント綺麗だった・・・
雨上がりだからか?
写真よりももっと綺麗です。
もうちょっと良い写真を撮りたいなとちょっと関心があったりして。
牧場がたくさんあるんですけど、通過した時のあの肥やしの強烈な臭いまでも「あぁ~あ・・・フランスっぽいなぁ~」と感じてしまう。



おやすみなさい・・・

寒い…

今日中には着きそう…
雨のせいなんだろけど12℃です

2010/09/08

モンテビアンコ通過…

高速が工事中で一車線だったりで遅れまくり…
フランス入国しました
ボンソワァ〜ル

出発

とんでもない雨が降っております・・・
長距離だから慎重にいかないと・・・

海外から海外遠征…

11日から18日にかけて行われるThe Tour Of Britainに同行するために明日イギリスに出発です。
我々スタッフはチームカー、キャンピングカー、ワンボックスカーを運ばなければならないため当然陸路…
明後日の朝にはドーバー海峡をフェリーで渡ります

1300kmの独り旅
1人カラオケ大会開催しながら運転してきます。

2010/09/06

やったぜ

パトリックが勝ちました!良かった良かった
ジョヴァンニが3位
またまたゴール近くで雨が降り、土砂降りの中、片付け終了。
パトリックにとってもイギリスに繋がるレースになりました
良い気分…

2010/09/05

Giro Della Romagna

スタート、ゴール地点の街LUGOの近くに来ています。
今回の遠征、4人体制ですから順調に仕事も進み、夕食後にはゆっくりホテルの外でおしゃべりなんかして・・・
選手達は、冷え込みの為上着を着ていました。
確かに涼しい・・・
やっぱり、季節の変わり目なのかな??
今日は、ホテルまでの高速道路が大渋滞・・・
丁度、ボローニャから海に向かって進む道。
まだ、海に行く人が多いのね。
明日のレース後は、海から帰る人たちでまた混みそう。
近くのサーキットで、バイクのレースもあるらしいし・・・

明日のレースは、前半は平坦、後半はデコボコ・・・
211㌔・・・きついレースになりますね。

2010/09/04

涼しい?いやいや

今日は朝から、倉庫にてレースの準備作業・・・
倉庫の近くに住むおばちゃんと、「朝は涼しくなったねぇ~・・・」なんて話をしておりました。
カミオンへの荷物の積み込みや、レースで使うタルトを包む作業やらいろいろやっていたらあっという間にお昼。
行きつけのバールで昼食を取り、少し休んでからカミオンの洗車・・・
昼過ぎからは、太陽のパワーもまだまだ健在で、暑い暑い・・・
上半身裸で洗車・・・
デカイからちゃっちゃとは終わらない・・・
背中とおでこがヒリヒリしてます。

チームによっては、このカミオンの洗車はメカニコの仕事でありますが、我々のチームはメカニコが少ない、そして運転してるのがマッサーという事で、必然的に洗車はマッサーがやる事になっています。
レースで使うチームカーは、基本的にメカニコ、そしてチームバスの運転手の仕事。
チームカーの中の掃除はマッサーの仕事と分担されております。
明後日のレースには、またまたマッサー4人に対して、メカニコ1人体制・・・
手の余っているスタッフが、手伝うのは当たり前・・・

今月は、イギリスへの遠征が控えています。
「北は、結構冷えてるんじゃねぇ~のぉ・・・?」
「どうせ、雨がふるんでねぇのぉ~・・・?」と・・・皆で話をしています。
天気に関しては、ネガティブな発想。
長期の遠征もこれが最後となると思いますし、今後のレースは殆ど1dayレースとなります。
シーズン終盤戦です。

2010/09/01

8月も終わり・・・

いつの間にか8月最後の一日となりました。
今日は、空気が透き通り山のてっぺんからは遠くの街までくっきり見えるくらいです。
夏場で大量に消費した為に倉庫のミネラルウォーターの在庫がなくなりましたので、再度スポンサーの所へ出向き、大量仕入れ・・・
肉体労働してきました。

ここサンバロントの頂上付近には、自転車のモニュメントが完成しました。
平日でさえ、多くのサイクリストがオイサオイサと上ってきますし、当然プロの選手達も多く練習に使っているエリアです。


本当に自転車が地域に密着しているのを感じます。

夕方には、綺麗な夕焼けとなり、写真を撮りましたが、全然上手く撮れない・・・
まぁ、仕方ないか・・・
ホントに透き通った景色でした。
そういえば、いつの間にか8時を過ぎると日が暮れ始めます。
最近まで9時でも明るかった気がするのですが・・・
そろそろ秋が近づいて来てるのかも・・・

5日のGiro della Romagnaにも帯同する事になりました。
頑張ってきます。

2010/08/29

天気急変・・・

朝から蒸し暑く・・・
補給が重要になるだろうと覚悟して、スタート地点に向かい、チーム関係者の車をレース途中に通過するアリーボまで運び、いざ補給地点に向かおうとしたら、今回のレース沢山スタッフがいるので、アリーボ待機・・・となりました。
かなりの待ち時間がありましたが、クーラーの効いているチームバスで快適に数時間過ごし、ゴールが近づいてきたので、バスからおりたら、空模様が怪しくなり、雨が少し降り出しました。
その後は、選手達のゴールが近づくにつれ、雨が強くなり、最終的には雷なるし・・・
ドーピングコントロールの対象選手の張り出し、決定がゴール後になってももたつき、我々はイライラしっ放し・・・
雨はどんどん強くなるし・・・
レース後の後片付け時には、もう全身ずぶ寝れでした。
当然、ゴール時に選手に渡すはずの冷えたミント入りのミネラルウォーターは誰も手にせず、まっすぐチームバスに向かって行きました。
何だか、訳のわからないまま拠点に出発した感じです。

ナショナルジャージを着た、ガット選手がスタート前にバスに挨拶しに来ました。
自分としては、気持ちがいいです。
まだ、選考対象選手という事でしょうが、期待されているという事には間違いないでしょう。
こうして、通常の大きなレースにイタリアナショナルチームとしてレースをするという試みは、面白く感じました。

レースは、リクイガスのワンツーフィニッシュ。



で・・・
レースの帰り道・・・
道端の木が倒れている。
かなりの強風だったのですね。
お空をなめてはいけません。


ニッポの選手達、スタッフにも会うことが出来ました。
レースでなかなか会うことも無いですが、新人スタッフの健闘振りを見て、以前の自分を思い出す。
全てが、うまく行かない事の繰り返しでしたが、絶対に自分の身になるので頑張って欲しいものです。

そういえば・・・
ニッポエンデカ時代、アミカチップス時代のチームメイト、カダムーロにゴール地点で会いました。
彼とは、何にもわからない1年目から、いろいろあった(イタリア語が通じない事によるトラブル・・・)ので、立場の変わった今では懐かしくも感じました。
あっという間だけど、自分にもいろいろあったなぁ~。

2010/08/28

Giro Del Veneto

またも北イタリアに来ております。
とにかく蒸し暑い・・・
今回のレースは、10人出走です。
マッサーは4人体制となり仕事の分担もうまくいき、非常に快適に仕事が出来ています。

明日のレースではうちのオスカル・ガット選手が、イタリアナショナルチームジャージで走ります。
世界戦に向けて、イタリア代表の最終的な実際のレースを使ったセレクションということです。
彼自身、U23時代には、イタリア代表として走っていますから、このレースでも頑張って欲しいものです。

明日も同じ様な気候なら、ボトルの消費が激しそう・・・

2010/08/25

通常に戻る・・・

8月は、チームが3つに別れ活動していましたがやっとレースも落ち着き、通常の体制に戻りました。
この7レースは、通常チームに同行していないマッサーが帯同した(日雇いのマッサー)為に、私自身がしっかりしなければ・・・というプレッシャーと我々のチームでの仕事の流れをしっかりと守りたいという責任もあり、非常に疲れる期間となりました。
実際、レース後には極度の疲労感を感じた次第です。
まだまだだなぁ~。

もうすでにシーズン終盤ですが、今のチームの仲間としっかり働いて、シーズンをきっちり終えたいと思っています。

チームも、来期スポンサーが変わることで、選手、スタッフの移籍の話題が多く出ています。
誰がどこのチームに移籍・・・など本当に日々様々なニュースが飛び交っています。

私自身も今後の事を考えながらも、仕事を評価してもらえる人間になるように活動したいと思います。

9月には、Tour of Britainに同行するため、イギリスに渡ります。

2010/08/21

補給地点にて…

今日は最高の天気です
綺麗な山並みに囲まれた気持ちの良い場所です
北イタリアは良いですなぁ〜
トスカーナとはまた違う魅力があるんだよなぁ〜

2010/08/20

再会

中野マッサーと5月以来に補給地点でお会いすることが出来ました。
彼はこれから、ヴェルタが控えているので、拠点に戻らずそのまま西へ移動との事・・・
シーズン中に話が出来る最後のチャンスだった・・・
いろいろ話が出来て良かった・・・
やっぱり日本語で話をするととっても深い所まで話の内容が届くから・・・


今日は、すでにトレントの北の街まで移動しています。
りんごの産地なので、道端にはりんごがたくさん実っております。
(手を伸ばせば、取れちゃう)
明後日にレースなので、ゆっくり準備します。
2年前は、このレースMelindaがイタリア活動最後のレースだったんだよなぁ~。
そう考えると、シーズンは残りが少なくなってきている。

2010/08/19

自分次第

チームから治療器具の使用の許可が下り、先日からレースの現場にて、使っています。
いかに素晴らしい、治療器具とは言え、使う側のテクニック、発想、工夫、そして経験が必要とも思われます・・・
私は、すべてにおいて今がスタートですので、全てが経験として自分の身になっていく楽しみも味わう事が出来ています。
(どこまで、追い込んだ施術を行うか?どこで止めるか?どれ位の強さで一番効果が期待できるか?
施術スタッフ、選手それぞれの感受性も大きく関わりますね)
奥が深い・・・

マッサーとして・・・
チーム内の雑務もそれはそれでとっても必要。
(マッサージ以外の仕事の連携がなければ、レース自体が成り立ちませんし、結局マッサージの時間を確保する為にも、いかに次の仕事の為に準備、片付けが出来ているか?が重要になるんです。
これが、不足していると、マッサージに集中する事すら難しいし、結局仕事のポテンシャルが下がる一方になるんですよね)
しかし、選手のコンディションが崩れている時にこそ、首脳陣、選手から信頼されるスタッフとしての存在価値が見つけられないと・・・
これからに繋がっていかないという事は、十分承知しています。
簡単な事では、ありません・・・

今年のオフは、いろいろやる事がある・・・はず。

さて、明日は3連戦の最終レース。
COPPA BERNOCCHI です。

レース後は、北イタリアのMelinda というレースの為に移動です。

2010/08/18

記憶、仕事、同じホテル

この3連戦は、同じホテルに滞在するので、部屋に荷物を残してレースに行く事が可能です。
レースを終えて、すぐにホテルに戻り、準備の出来ている担当の選手からマッサージの開始です。
今回は、3人で対応していますので、マッサージもすぐに始める事ができますが・・・・・
それぞれの役割分担が中途半端になると、うまく回らない事が出始めます。
結局は、それぞれの仕事の連携をいかにうまくまとめていくかという事。


2年前、ちょうどこの同じホテルで、プロのチームの仕事を目の前にして感じたことなんですよね。
多くのマッサーが、連携をして仕事をしている事。
そしてそれが、とてもシンプルに行われている事。

この2年間・・・長いようですけど、この時うけたプロのスタッフの働き振りの記憶が本当にはっきりしているだけに、短くも感じるなぁ~。


今日のレースは、結局ジョバンニだけが最後に残るレースとなりました。(7位)
レース中、我々のチームは積極的に働いていましたから、ほとんど周回に入ってから消えていきました。
ひとりの選手は、大落車。
幸い、彼には骨折はありませんでしたが(他のチームでは、深刻な怪我になった選手も居るようです。)、身体の前面に傷が多く、通常の落車とは違います。
自分から転倒してしまったというよりも、ゴチャゴチャの落車の中に巻き込まれたといった怪我ですね。
マッサーとして、治療スタッフとして、落車時の対応は、いろいろ考えさせられる事が多くあります。
いろんな対応の仕方が有り得ますしね。

頑張ろう。

2010/08/15

洗濯、洗濯、洗濯

今日は良い天気・・・
何の予定もない一日。
と、いう事で洗濯機を使いまわす。
一気に棚に眠っていた夏になって使っていない長袖のウエアやら冬物の上着まで洗っちゃった・・・
何だかいつまで半袖で過ごすのか?良く判らないくらい天気が安定していないから・・・
9月、10月のレースできっと使うことになりそうだから・・・

良い風も吹いているし、今日中に乾くでしょう。

明日から遠征です。
週末まで4レース。

働くぞ。

空気が冷たい・・・ホントに8月??

朝から雨が降り、夕方には少し晴れ間も見えたのですが、日が暮れてからまたも雨・・・
山全体が冷え切っている感じ・・・
ほんとうに今が何月か?わからなくなる。

ブログのデザインをいじってみた。
いろいろ手を加えられるようなんだけど、結局シンプルになる・・・

先日行われたCamaioreのレース前の一枚。
イタリアチャンピオンジャージです。
眩しいんじゃなくて、一応ウインクしています。

先日、スタッフに招かれた食事には、ジョバンニも奥さん、息子のトーマス君と一緒に来ていました。
昨年のジャパンカップで選手紹介の際、ジョバンニは凄い人気があったと話すと、奥さん早速、ジェラシーで彼の頭をパチンと引っ叩きました。
息子のトーマス君は、とにかくパワフル。
泣き始めると、もうそりゃ大変。

2010/08/14

思い入れのあるレース

先日のレースを終え、次のレースまで1週間時間が出来ました。
とっとと、次のレースの準備を終えておきたいのですが、ウクライナ人、ポーランド人のスタッフ達はこのレースのないゆっくりした時間を利用して、家族をイタリアに呼んでいます。
近い国ではありませんが、陸が繋がっているんだから、来る事はできますね。
という事で、自分のペースで仕事が出来ないのはいろいろストレスとなりますが、まぁ彼等の家族サービスを邪魔する必要はありません。
しかし、来週から始まる3つのレースは、一昨年、そして去年と中野マッサーのご配慮でリクイガスでレースの経験を積ませてもらったレースです。
自分にとっては、とても意味のあるレース。
今年は、当然ISDでレースに行きますが、あの頃と違って少しは働けるようになったのを自分で感じ取りたいです。

今日の午前中、雷&強風で気温も冷え込み、まるで10月11月の雰囲気・・・
午後には晴れ渡り、空気も綺麗ですごしやすい夕方になりました。

これから、チームスタッフに夕食のご招待を受けたので行ってきます。
前から誘ってもらっていたので、私も楽しみです。

2010/08/07

GP Città' di Camaiore

明日のレースは、GP Città' di Camaiore

ホテルへは、拠点から30㌔でした・・・
近い・・・
我々のスポンサー「NERI」がレースのスポンサーもしているので、地元でも注目度の高いレースとなります。
何とか、良い成績を残したいものです。
もうすでに、マッサージは終えていますから、やるべき事は補給を失敗しない事。
明日は、晴れそう。
夜空に星がキラキラ輝いております。

今日のホテルは、我々とリクイガスの2チームのみ・・・
中野マッサーはスペイン遠征に行っていらっしゃるから、お会いできませんが、他の知り合いのスタッフの方々とは挨拶できました。

今日のホテル・・・
自転車レースに慣れているので非常に働きやすいです。
ホテルへの先発隊を任されたのですが、聞くべき事、注文する事は分かっていても、私のイタリア語レベルが通じるか?
フロントスタッフの頭の上に??マークが沢山浮かばないか?
(この日本人何言ってやがるんだ??みたいに・・・ビビッて居ました。
しかしながら、聞こうと思っていた事全て、ホテル側から「明日の朝、氷はどうしますか?どれ位必要ですか?」
「明日のスタッフ用のランチパケットはいくつ用意しましょうか?何を入れますか?」
「選手達の食事の内容はこれでいいですか??」
「マッサージに使うシーツとタオルはどれ位用意しますか??」
「選手は何時位に食事を取りますか??」
などなどまぁ、いろいろ質問の嵐でした・・・
これは、私にはありがたい事です。
数分で、ビビッていたホテルへの注文が済んでしまったので・・・

自転車チームのスタッフが何を要求してくるか?知らないホテルの時は、いつも交渉、交渉で疲れます。(今年のアジアのレースは大変でした)

ホテルに先のりするスタッフは、この様にホテル側との交渉や部屋割り(出来るだけ静かな所に選手を寝かせ、エレベーターの近くなどはいろいろな荷物のあるスタッフが陣取ります。いちいちピンポンなるエレベーターもあるし・・・)、駐車場のスペース確保などいろいろ仕事はあります。
当然、経験豊富なスタッフであれば、何でもないことなんですけどね・・・

2010/08/06

臨機応変・・・

現場での仕事は、予想以外の事が起こりえます。
8月になり、ここイタリアも非常にいい天気に恵まれ、夏を十分に味わっていたのです。
前日にヴァレーゼに入り、湖の近くのホテルだから湿度が高く、蚊が多く飛んでいるので、他のスタッフと参っちゃうねなんて話をしていました。
天気予報は、雨かもしれない・・・
と、いちおう確認してありました。

深夜、早朝にホテルの屋根を叩き付ける雨の音で目が覚めました。
すんごい降り方・・・
まるで1ヵ月分をまとめてドバァーってな感じ・・・
朝、レースの準備にロビーに下りると、まるで2月3月の雨の日の朝の様な雰囲気・・・
前日にクーラーボックスに必要な大量の氷を注文しておきましたが、必要ないくらい。
おいおい・・・こんだけ冷え込んでると、選手達は温かい紅茶が欲しいとか言い出すんじゃないないかな??と・・・
レストランにお願いして20本分のお湯を用意してもらいました。
他のスタッフからは、「お前、何してんの??」と・・・
「一応、冷えるから紅茶の準備だけでもしておこうかと・・・」
「マサァ~今は、何月??8月だぜ・・・必要ねぇ~べ・・・」
と・・・
冷たい視線を感じながらも、私自身で判断しなければなりませんので、一応準備はしておきました。

で、スタート地点について・・・
冷え込みは、相変わらず・・・
監督のシントから、「スタートと補給で紅茶を使おう!」と指示が出ました。
準備しておいて、良かった。
自分自身、「この8月に紅茶の用意は、ちょいとやりすぎ??かな」とも思いましたが、何とか乗り切れました。
何があるか、わからない・・・
何かが起きても、スムーズに対応できるのが、良いスタッフ。良いチーム。

と、すべてうまくいった様に書いてますが、自分の準備として、短パンしか持ってきておらず・・・
冷え込みのきつい、雨の中、短パンで補給しました。
しかも、1日のレースですから、スーツケースを一番小さいものにまとまて今回来ていたので、常にスーツケースにいれてある、レインジャケットなども入れ替え忘れ・・・

自分の準備の不手際は、自分に降りかかるだけ・・・
チームの仕事は、チームにレースに影響が出る・・・

まぁ、こんな事は、滅多に起こらないのですが・・・
準備をするスタッフとしては、絶対に必要でないもの、必要になるかもしれないもの、絶対に忘れてはいけないもの、それぞれの選別能力も必要ですわ。
氷を捨ててきましたが、これで急にレース中に暑くなり、冷たい飲み物が必要になってたら・・・アウトでした。

宮島、調子に乗ってはいけない・・・・

明日は、拠点から70㌔程のホテルに移動します。
地元に近いレースですから、当然我々も狙っていきます。
頑張るぞ。

今日は、バッソの地元?のレース。
彼が最後に振り切り、単独でゴールしました・・・
道には、バッソファンクラブの横断幕もいろいろ見れましたよ。

2010/08/05

仕事、責任

Gran Premio Industria Commercio Artigianato Carnagheseというレースに来ています。
同じホテルには、Colnago-Csf が泊まっています。
このチームとは、良くレースで一緒になるのですが、去年チームのマッサーが元々はここのチーム出身と言うことで、去年からいろいろ仲良くしてくれています。(今年はここに戻っています)
今日も、フロントでチームのテェックインのいろいろな手続きをしていると。後ろから突然、「オス!また後で・・・」と声をかけられ、食事前には、「めしあがれ!」、廊下ですれ違うと、「俺達、ともだち・・・」深夜には、「また明日!!」・・・・
結構うまく、しゃべるんです。
単語だけですけど、通じます。
面白いっす。
チームは違いますけど、職業は同じ・・・


今回のレースも責任重大。
担当している選手の構成が、帯同しているマッサーの都合で普段と違うのです。
イタリアチャンピオンであるヴィスコンティ、若手の中心選手ガット、そしてチームでの重要なアシストを毎レース懸命にこなすカッチャ、ロンゴボルギーニの両選手。
さすがに4人のマッサージ、というよりもそれぞれ選手へのアプローチの密度というか濃さが凄いです。
しかも今回のお手伝いで来ているマッサーは、まだ経験の浅いマッサー。
マッサージをはじめ、雑務の事も気がつかない・・・
(というよりも、経験がないのだから、気がつくはずもない)
仕事の流れがいちいち止まってしまう。
いちから教える。伝える。やってみせる。やらせてみる。やっぱっり任せられない。やれそうな仕事を探してあげる。
見付った仕事は、思いっきり単純作業。面白くない仕事。
でも、やってもらう。

自分もそんな時期があった事を思い出しています。
仕事の吸収力。人の仕事のコピーをする。いろいろですね。
こうした経験を自分にどう活かすか?は本人次第です。

かなり、頭の回転数を高めて今回のレースに臨んでいます。

もうそりゃ、頭の中で何度も何度もシュミレーションかましています。

今回のレース、いろんな意味で自分の評価が下される気もする。

正直、シーズン始めとは比べ物にならないくらいの責任感を感じながらチームに居ます。
お世話になります・・・という意識が強かったのは、確か・・・(春先は)
今は、そんな事いってらんない。
しっかり出来なきゃ駄目。
でもそれって、当たり前の事。
どんな仕事でも同じはず。

頑張る。

2010/08/02

8月

中国から帰国し、1日にはペスカーラ近くの街でレースをひとつ終えました。
実は、帰国前にトランジットした北京で完全に喉をやられてしまい。
体調最悪でレースの準備を行いました。
仕事にならないなら、レースに同行するのを断ろうとも思いましたが、何とか前日に回復傾向に向かいレースにそして仕事に大きな穴を開けることなく済みました。
いつも元気なだけに、元気の有難さを痛感します。
ホントに・・・
今は、もういつもの通りになっております。

この数レースは、自分にとってもかなり責任のかかるレースとなります。
チームの一員として、頑張ります。



中国のレースでは、補給地点に行く為にコースを選手より先に出発して進むのですが、道路を竹ほうきで掃いている人が居ました。(大会関係者なのか?ふだんの業者さんなのか?はわかりません・・・)
そして、たった一台のみ遭遇したのが・・・
道路清掃車・・・・
遠目では何か?解りませんでした。
近づいて、ズッコケました。
こんなの見たの初めてでしたよ。

2010/07/27

全日程終了…

昨日、レースをフィニッシュし全日程を終了しました
すでに北京に移動しています。
夕方には時間が出来たのでチーム全員で気晴らしに北京市街地をふらつきました。
約2週間の中国遠征となりましたが、様々な面で大変でした…
レースの始まるまでの数日間で体調を崩す者多数…
アジアへの遠征経験者も被害にあっていました。
途中リタイアする選手が多い中、我々は全員完走しています。
しかし、完走目的で来ている訳ではないはず…
ほとんどの選手、いや…全員が納得はいっていないでしょう。

イタリアに戻り、8月に入るとイタリア組、デンマーク組、ポルトガル組の3つに分かれて遠征が控えています。
私はイタリアのレースを中心とした組でレースに同行します。


北京の繁華街には…牛丼屋さんのチェーン店がありました。
正直、入って特盛注文したかった…
北京…スモッグが凄いです。チンハイ湖周辺が空気、空が透き通っていただけにもの凄い光景に感じます。皆…喉が痛いと言ってます。

2010/07/22

ホテルにて

すでに6ステージを消化し、あと残り3ステージとなりました

昨日はまるで春先のレースの様な雨の中、温かい紅茶を用意するくらい…
今日は一転、日焼け止めを塗っても皆さん真っ赤…
いろいろな状況下でのレースとなっています。

今日のホテルは今まで一番居心地が良く、当たりだねと選手と話ながらマッサージをしていたのですが…
近所の子供達が、外人のサインを貰いたい様で…
なんと部屋にもピンポン、ピンポン鳴らしてくるのです。
さすがに無秩序状態は良くないのでフロントに上まで上がらせないようにお願いしました。
部屋までチャイムを鳴らしてサインを求めるのは、初めての事です。
選手もレース後のリラックスの為に部屋でゆっくり過ごしているのですから…

仕事は順調に大きなミスも無く、連日働いています。結果が欲しい…

2010/07/19

補給地点

今日は3000m級の山を2つ越える一番ハードなステージです
補給地点に着きましたが、周辺を見て回るだけでも少し息苦しく感じます。
雨が降るかもしれないという事で温かい紅茶を用意したのですが、使わない位の良い天気です
ツールド北海道で気持ち良い天気の時の補給地点みたいな感じ…
動かなければ、快適…
今日はかなりの時間差が生まれるでしょう…

2010/07/18

サイモンの誕生日

今日は第2ステージ
距離は短くも山を越えてくるコース。
強度の高いレースです。
後半は一気に下って来るので、12時過ぎにはゴールし、すぐにホテルに入りました。

そして今日はオーストラリア人選手サイモンクラークの誕生日。
彼はツアーオブジャパンで来日経験があり、箸を非常にうまく使いこなすナイスガイ。
これからのチャンスを掴み取ってもらいたいものです。25歳になったそうですが、すでに若い選手はどんどん出てきています。
彼ももう若手の意識は無いでしょうね。

同じ物を食べる毎日だったのでケーキを食べて、良い気分転換になったなぁ〜

2010/07/15

調整中

すでに数日が過ぎ、今日は各チームと合同で走りに行ってます
明日は総合に関係ないクリテリウム。
明後日から9ステージ始まります。
第1ステージのホテルに連泊しているので洗濯物も干せるから良いのですが、ほとんど変わらないメニューに参ってます…
色々各国回ってますが、イタリアのレストランの素晴らしさを再確認しております…
イタリア人の若い選手は牛肉でも「これ犬の肉?」とビビってます。
私が食べて見せても疑ってるし…
アジアでのレース経験のない選手にはキツイでしょうね
まぁこれからレースが始まりますから食べる事の出来ない選手は当然レースでも厳しくなるでしょう…
でも、第1回目の開催時と比べたらとっても贅沢な食事…
もうレースの準備は済ませてますので、夕方のオープニングセレモニーまでにマッサージを終えます。

2010/07/14

Xining=?iso-2022-jp?B?GyRCRX5DZRsoQg==?=

到着しました
ホテルは「多巴国家体育基地」…
と山の斜面に書いてある所…
ナショナルトレーニングセンターなんでしょうね…
只今標高2381m
日射しは強いけど高地の為夕方は過ごしやすいです。
レースは16日からとなります。
比較的距離は短いですが、高地での山岳レースですから、強度の高いレースになります

このレースは9回目の開催です。
実は第1回目の開催時に日本代表で経験しているレースです。
当時と比べレースの運営は良くなったと聞いています。
海外のレースはいろいろこちらの思い通りにいかないもの…
余計なトラブルが起きない様に頑張ります。

2010/07/08

息抜き・・・

中国遠征を控えていますが、準備はすでに終えてしまいました。
レースが10日も空いてしまうと、自分としては時間がありすぎてしまう。

しかもヨーロッパは、ヴァカンスシーズンに突入しています。
アスタナの知人のメカニックから、SMSが届き、「おう!マサ!元気にしってっか??俺は今、ツールには行かずにヴァカンス中だぜぇ~」と・・・
準備も終えている事だし、少しは息抜きを兼ねて、フィレンツェへ・・・
ちょいと買い物して、ピザ食って帰って来ました。

チンハイレイクは、ナショナルチームで経験した事のあるレース。
あの当時よりもかなりオーガナイズがしっかりしていると聞いているので、少しは安心。
またレースが始まれば、あっという間に時間が過ぎた・・・とか言うんだろうなァ~。

2010/07/02

イタリアチャンピオンジャージ??

今日は、サンバロントの麓にある町、ランポレッキオのチェントロを封鎖して、グランフェスタが開催されました。
多くの関係者、ファンがつめかけ、ゲストとして?近くに住んでいる、Andrea Tafi氏も参加していました。
とても親しくお話をさせて頂きました。
柔らかく素晴らしい方ですね。


そして、イタリアナショナルチーム新監督に就任したPaolo Bettini氏も登場。
さすがにマスコミ関係も多く取材をしていました。



小さな町だけど、こうして町の中心を観戦封鎖して、夜遅くまでワイワイやるのが許されるのも凄い事だなぁ~と関心。
今日の会計は、チームのパトロンが払ったそうです。
お腹一杯です。
ジョバンニの新しいチャンピオンジャージは、お披露目されませんでしたが・・・
とっても可愛いトーマス君はすでに着用。
ある意味お披露目ですかね・・・
この写真・・・奇跡的に目が合ったのですよ。
ちなみに奥に写っている女性は、ジョバンニの奥さんではありません。




またまた地元のおじちゃん達といろんな話もできました。
そして、選手達も奥さんやら彼女を連れて来ています。
「あぁ~あなたがマサね・・・」
「うちの旦那があなたは良く働くっていつも話すのよぉ~」とか嬉しい事言ってくれちゃったり・・・

ちょいと、みんなのリラックスしている顔も見れて良かったかな。

昨年ISDに所属していた、ブローニにも会いました。
「ジャパンカップは素晴らしい・・・」と、何度も言っていました。

2010/06/30

デッドリフト~ウォーキング

今日は、チーム倉庫の水の在庫が少なくなったので、スポンサーの所にカミオンで受け取りに・・・
正直、すんごい肉体労働・・・
倉庫に荷下ろし作業が・・・
今日だけで、何回デッドリフトしただろう・・・
デッドリフトで立位になった状態から、10m歩いて、他のスタッフに渡す・・・
この作業を1時間・・・
ナチュラルなウエイトトレーニング?フィジカルトレーニング?でした。
作業が終わり、後から倉庫にやってきた他のスタッフが「マサァ~お前何やってんだよ!!今日はワールドカップの日本の試合だろ??」と・・・
さすがに思いっきり日本人感覚の私としては、「サッカーの試合見たいから仕事はボイコットさせていただきますよ・・・」なんて言える訳ありません。

今後のスケジュールです。
Tour of Quinghai Lake(CHN)
Trofeo Matteotti(ITA)
Giro della Denimarca(DEN)
Amburgo?
Trittico lombardo(ITA)
Melinda(ITA)
Giro del Veneto(ITA)
Giro della Romagna(ITA)
Giro del Inghiterra(GBR)
となります。
しかし、変更の可能性が十分にあります。

プログラムが渡され、シーズン後半戦のイメージが沸いてきます。
時間はあっという間にすぎるもの。
1レース、1レースしっかりと働いて、自分のものにしていきたいと思います。

2010/06/28

シーズン前半戦を終えて

1月からチームに合流し、イタリア選手権でシーズンをいい形で折り返すことになります。
我々にとって、5月のジロデイタリアに選出されなかったのは、非常に大きなショックとなりましたが、この選手権では、チーム一丸となりタイトルと手に取ることが出来ました。
私自身の活動も、選手、スタッフ、チーム首脳陣に認めて貰う事からのスタートでしたが、現在はチームの一員として責任感を持って活動させてもらっております。
そうした中でチームにとって、いい成績が生まれる事は、自分の事の様に嬉しく感じます。

シーズン後半戦は、7月のオーストリア、中国のレースから活動再開です。
私は、まだどちらか?最終的に決まっておりませんが・・・
(両方行く可能性も・・・)
とにかく頑張ります。
これからに繋げる為にも・・・

そして・・・
日本から私なんかに祝福のメッセージを頂いております。
ありがとうございます。
スタッフの一員として嬉しく思っています。
勝った選手だけでなく、アシストの選手達、チームスタッフ、スポンサー関係者、家族、地元のおじちゃん、そしてファンクラブの面々みんな大喜び・・・
こんなにたくさんの人たちに支えられてチームが成り立っているんだなと改めて感じました。



日本では、NIPPOの宮澤選手がタイトルを取りましたね。
おめでとう。(花菜さんも)
そして、NIPPOの選手の皆さん、スタッフの皆さん、関係者の皆さんおめでとうございます。
イタリアの現場でまたお会いできるのを楽しみにしていますよ。


2010/06/27

イタリア選手権

今日はイタリアチャンピオンを決める重要なレース。258キロの長丁場。
今回は補給を担当。
ラストの周回は、チームバスの中で役目を終えたチームメートと大声出して応援。
簡単に声がつぶれました。
トスカーナの地元のおじさん逹に私までも祝福され、イタリアチャンピオンの価値が応援している人達のリアクションでより大きく感じます。
レースが長かったので裏ではいろいろありましたが…何とか成績に繋がって良かった…


明日のタイムトライアルには少人数しか出ないので、私は地元のスポンサーの方に選手数人と送ってもらっています。
先にトスカーナに戻ります。
それにしても電話が鳴りっぱなし…
彼も「チーム全員で勝ち取った勝利だ」と自慢話を長々としております
皆が喜んでます。
次のレースまで少し時間が空くのでちょいとノンビリします。
いやいや…6月は密度が濃いなぁ〜

地元に帰ったら、皆が良く集まるカフェに地元のおっちゃん達がたむろ中。
テレビ見たぞ!!と大喜び。
サンバロントは、盛り上がっています。
チーム倉庫には、イタリア国旗が立てられてました。

2010/06/24

倉庫の作業

ここ最近は、日が長いのであります。
21時までは、明るく自転車に乗っている人ともすれ違います。
当然、帰り道なんでしょうけど・・・
今日は、倉庫で作業。
「何だかまだ明るいのに腹減ってきたなぁ~・・・」と思っていたら、すでに7時半。

週末のイタリア選手権の準備をしています。
メカニックは大忙しです。
うちのチームはイタリア人12人出走です。
マッサーは4人で・・・
とはいえ、非常に厳しいレース。
完走率も低いし、それぞれ役割もあるし・・・
長い一日になります・・・
そして、翌日の日曜に個人タイムトライアルがあるんですよね。
第2ステージと言っても良いでしょう。
こちらには、4人程の参加予定。
数日、いい天気が続いています。
このまま天気もって欲しいな~。

2010/06/21

レースに来たけど、レースは見てない・・・

今回のジロデスロベニア・・・結局レースの現場は一度も見ずに帰ることに・・・

チームの新しいカミオンで今回、ホテルを回りました。
大型バスと一緒で、こちらも運転時間、スピードなどに制限があります。
イタリアへの帰国に関しては時速90㌔で600㌔の移動&強制的な休憩&事故渋滞&坂道・・・のオンパレードということで11時に出発し、拠点に戻ったのは夜の10時・・・
(私は大型免許を持っていませんが、もし持っているならば、2人で交代しながら運転し、強制的な休憩もとらずに帰れるのでしょう。といっても遅い事には変わりないけど・・・)

渋滞中に嬉しいニュースが・・・
オスカル・ガット選手が、勝ったとの報告。
実は、とても嬉しい。
週末には、イタリア選手権。
客観的に見ても、非常に密度の濃いレースになること間違いなし・・・
私も同行してきます。
補給地点で中野マッサーはじめ、仕事仲間に会えるのも楽しみだなぁ~。

2010/06/18

スロベニア

ジロデスロベニアに来ています。
このレース・・・
実は因縁があって、2年前に一度経験しているのですが・・・
天気が不安定である事、そして当時は、スタッフが不足していて、仕事がまったくスムーズに行われず、非常に厳しい現場だったのを覚えています。
自分自身も経験不足、同僚のマッサーは全く働かない、仕事が溜まる・・・遅れる・・・ミスの連発・・・
このまま、イタリアのチームでやっていくのは無理なんじゃないか?とも思ったのも事実です。
あれから、いろいろ経験し、チームも変わり、現在は健全に活動できています。
今回はホテル先回り組です。
選手をホテルで待ち構え、ウエアをすばやく回収し洗濯機に放り込み、直ちにマッサージ開始・・・
今回3人を担当していますが、チームに新しく合流した選手もいますので、また新鮮な気持ちでマッサージに取り組んでいます。

今日のステージ、途中から雨が降り、ゴール時には大雨だったとの事・・・
同じホテルには、フラミリア・・・
監督のマイーニ氏とは、昨年のチーム浪人中に一度ジュニアのレースをお手伝いした時に、お世話になった方。(当時は、カチューシャの監督。地元レッジョエミリア州の監督をそのレースだけ務めていらっしゃいました)
突然の再会をとても喜んでくれました。

元気に活動できています。
チームは、この後のイタリア選手権に向けても、気合が入っています。
エースのジョバンニも顔つきが全く違います・・・
この数週間、チームにとって良い方向に持っていけるように私も頑張ります。
イタリア選手権は、マッサー仲間に会えるのも非常に楽しみなんですよね。

あしたは、オーストリアがゴール・・・
ホテルもオーストリア・・・
今年、何ヶ国目なんだろ???

2010/06/16

美味しい思いの後には・・・

生ハムのお皿に・・・
メロン・・・

正直、生ハムとメロンの組み合わせに対して、疑問があったけど・・・

何の違和感も無く、頂きました。
美味しい・・・

気持ちよく、食事を終えて・・・
「さぁ~働くべぇ~」と倉庫に戻って、カミオンに荷物を積み込み途中に・・・
何だか、カミオンの様子がおかしい・・・(サスペンションの異常で、なんだかユラユラ揺れるのです)
ということになり、急遽修理工場に直行・・・
そして、積み込みは中断。
で、修理から帰ってきてから積み込みを始めたら、空が急に暗くなり、ドッカンドッカン、雷&豪雨・・・
明日は、朝早くの出発の為、今日中に準備は終わらせておきたい我々は、数時間で終わるはずだった作業を夕食時の時間までかかって済ませました。

それにしても、出発直前の故障だったら・・・どうなってた事やら。
考えるだけでも嫌になる・・・

スロベニアへの移動・・・
1000㌔も無いから、近いと思い込んでいます。
どうやら、8月にはポルトガルの遠征も控えているらしい・・・

2010/06/14

帰り道…

今日は最終ステージ…
いかに効率良く片付けをすませオランダを出発するか?
いろいろ準備してましたが、そんな時に限りドーピングコントロールの対象者にうちの選手があたり…
コントロールに帯同しました

アリーボ待機中に今日もパトリスとお喋り…
今年最後になると思うのでいろいろ知っている限りの感謝の意を伝えました。

帰りはオランダ出発〜ベルギー〜ルクセンブルク〜フランス〜ドイツ〜スイス〜イタリア入国〜トスカーナ着…の予定。
現在、フランスにて一泊中。
明日も長い1日になりますわ。
そういえば…最終日の天気は、暑くもなく、風も比較的穏やか…
今回雨が降らなかったのは幸いかなぁ〜

2010/06/13

Delta Tour Zeeland 第2ステージ

天気は良かった
補給地点でチームカーの中にいる間は陽射しで暑いくらい…
しかし一旦外にでると風で体は冷えます。
上着が必要な位…
このレース、どどど平坦が続く…海抜0m地帯ですからね
写真の様に風力発電の風車?がビュンビュン回ってます(笑)
選手達はこれを見て「もうそんなに回んなくて良いから止まりなさい」と風車に話しかけてます。

ラウンドバックコルナゴのマッサージャーのベルギー人パトリスは、12年前に1シーズンベルギーで過ごした時のお世話になった方。彼はフランス語しか話せなかったはずだけど、今はイタリア語も少し使えてる…話が通じなくて雰囲気だけで会話してたあの頃と比べて、コミュニケーションな取れているのが嬉しい。
我々のチームはベルギーに遠征がなかなかないけど、またどこかのレースで会えたら良いなと思います。
何とか働いて元気にしてるのが恩返しになるはずだから…

今思い返しても、まぁ何にも経験なくガムシャラに活動してたなぁ〜
でもこの経験がスタートになって日本では、キナンそしてニッポ、日本ナショナルチームの活動に結び付いてるんだよなぁ〜

そういえば去年のチームでベルギー遠征した時に執念深くボトルをくれと来た若者が今年も来た…
こりゃ本物だ…

明日はレース後にまた選手達を空港に運び、イタリアに向けて出発です。
また途中に一泊して帰る事になってます。
レースプログラムが変更になり、イタリアに戻り、1日おいて今度はジロデスロベニアに行く事になりました。
ルクセンブルク〜オランダ、そしてスロベニアと連戦になる事に対してチームからは無理しなくて良いと言われましたが、私は全く問題なし…
アルバイテン!!

2010/06/12

肌寒いどころでは無く…

暑がりの私は少々冷え込みは「あぁ〜涼しぃ〜」ってな感じなんですが…
太陽がまったく出ない夕方は正直寒かった…

先日のルクセンブルクでは氷が足りない位…
夏のレースそのもの
今日はそうじゃなかった。
レースは地元ラボバンクチームが強烈なタイムを叩き出しています。

で、お約束のレースが終われば…
太陽が顔を出す。

明日も同じ様な天気なら温かい紅茶の用意が必要かな?

ここにきてイタリア外のレースが多い為に英語を使う機会が多い…
英語をイタリアに語で他のスタッフに伝える必要が多いです。

毎日の仕事でイタリア語は何とか話せるようになってきました。
た・だ・し…
今は会話のまだリズムを乱さないようにしてるだけ…
まだ正しいイタリア語が使えてるという意識は無い…相手にメチャクチャな私の表現を理解してもらっているだけぇ

例えば…
「明日の補給は俺とあんたで一緒に行った。大体100キロ地点で補給した予定だね?了解」
こんな感じ

日本語ちょいと話せる外人さんをイメージしてください。

2010/06/11

太陽見えません…

昨日オランダに入りました
今回は、スイス〜ドイツ〜ルクセンブルク〜ベルギー〜オランダのルート…
途中で車両トラブルがあり大変な思いをしましたが、事故もなく無事に到着です。

ベルギーに入った途端に雨が降り始め…
オランダでは現在、ビュンビュン風が吹いてます
イメージ通りの天気。
今日は夕方6時にプロローグ開始…
現在お昼前ですが、明日の準備も含めすでに朝食後に片付けました。
選手達は軽くバイクに乗りに行ってます。

それにしても肌寒いのも何だか新鮮。

2010/06/08

のんびり帰宅

都合により、チームバスと一緒にルクセンブルグから私はチームカーを運転して戻ることになってしまった。
チームバスは時速100㌔以上で運転してはいけない事になっているのと、1日の運転時間に制限があります。
しかも、運転時間を記録するディスクがあり、記録を怠ると免許停止(もしくは取り上げ?)になり、しかも必ず10時間は、止まらないといけない事になっているとの事。
警察からのチェックも厳しいそうで、ごまかしは効きません。
つまり、連続して運転する事が禁止されているのです。
勝手なこっちの都合では、いちいち止まるのは面倒とも思いますが、運転手を違った意味で守るというシステムは、過剰労働、長距離運転による交通事故を防ぐ事になるなと感じました。
(日本での大型車両の運転手の方々にもこの様なシステムがあるのかはしりませんが・・・)

という事で、のんびり運転&交通事故渋滞などいろいろな状況が重なり、拠点に戻ったのは夜の7時…
他のスタッフは、お昼前には余裕で戻っていると聞きました。

明日はルクセンブルグの後片付けとオランダの準備を行い、明後日にはまたまた北へ向かいます。

フランスで行われているクリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2010にて去年のチームメイトが勝ちました。
こうして身近で接した選手達の活躍を見ていると、私自身も頑張ってしっかりプロの仕事が出来るようになりたいな・・・と強く感じます。
刺激を受けたニュースでした。

2010/06/07

よくある話

雨が降るかも?なんて疑ってましたが、快晴の中スタート…
しかしゴールが近くになるにつれ雲が出てきて…
思いっきりの集中豪雨…
メチャクチャ
周回も短縮。
用意したボトルは誰も取らず…
あっという間に終わってしまいました。
で・・・レースが終わると天気も回復。
そしてスタッフが運転し始めると、またまた雨・・・
よるあるんですよね。こんな事・・・

で今は選手達を空港近くのホテルに運びドイツを通過中…
今日はスイスで一泊予定…
今日のスタート前には、6年ほど前にニッポに所属していたスペイン人選手のアイトール・カルドス(現エウスカルテル)と話をしました。
懐かしいっす…
このレース、知り合いが多く他にも、いろいろな再会がありました。
「またどこかのレースで会おう!!」と皆と別れました

2010/06/06

悔しい…

今日のステージも快晴。
ボトルはしっかりと冷やさないといけないくらい。

レースはヴィスコンティが惜しくも2位…
あと10mあれば抜けたと悔しがっていました。
簡単に勝てるレベルのレースではありませんね

今日はベルギーからヴィスコンティファンクラブが応援に来てました。
(さすがベルギーは自転車大国ですね)

シンケヴィッツはチームに合流して1レース目ですがしっかりと走ってます。

明日は最終日…
レース後にはイタリアに戻ります。
数日後にはオランダでのデルタツアーに同行してきます。

この天気がもちますように…
ちょいと怪しい天気らしい。
今回のレースで、顔…
真っ黒に焼けました。

2010/06/04

乾杯

チームは良い雰囲気で、仕事も順調です

ほんのちょっとのシャンパンで酔ってしまう。…